アメリカツアーでもトップ選手として大活躍の丸山茂樹の山あり谷あり。10歳から21歳までは浮きっぱなしでアマタイトル総なめの天才少年だったという。学校が終わったら夜11時まで練習場だったとのこと。背中を触られることもなかった。他にも四十住さくらはスケボーを小6で始めて4年後に日本1位・アジア1位・世界1位になったという。村上茉愛も小6で体操の最高難度知りバスを成功させ、天才少女となっていた。さらに澤穂希も15歳で日本代表となり日本代表の試合出場数は歴代1位であるという。寺内健は小5までは競泳をしていて中2で飛び込みに転向し、全日本選手権優勝したとのこと。高い所から落ちていくのに恐怖心はあったがそれより怖いのはコーチだったという。ラグビーの田中史朗は小学生から「お前どこ小?」と言われたがビール持ってて23歳だと伝えるとどこかへ行ったらしい。