ゲストは西岡徳馬さんと次女で俳優の優妃さん。1970年に劇団「文学座」に入団した西岡さんは数多くの舞台作品に出演。その後、本格的に映像作品に進出すると、「新極道の妻たち」などヤクザの幹部を多く演じたことで強面のイメージに。1991年のドラマ「東京ラブストーリー」では鈴木保奈美さん演じるヒロイン・赤名リカの上司役を熱演し、一気に知名度を上げる作品となった。その後は数々の映画やドラマに出演。幅広い役柄をこなす名バイプレイヤーとして多方面で活躍し続けており、エミー賞史上最多18部門を受賞した「SHOGUN将軍」でも物語の重要な部分を担い、存在感あふれる演技で武士道の精神を表現。次女・優妃さんは大学卒業後、父と同じく俳優の道へ進むことを決意。現在も舞台やドラマを中心に活躍しており、去年は第1子を出産。西岡さんにとって6人目の孫。本日は西岡徳馬さんに直してほしいところを次女・優妃さんがぶっちゃける。さらに海外テレビドラマ最高峰の裏側とは。