人材育成支援などを手掛けるコンサルティング企業が、中堅社員を対象に行った調査で「業務で成長を感じる機会がある」と回答した人は36%、「成長を感じる機会がない」と回答した人は32.2%だった。また、後輩を指導した経験がある人の内、50.7%が成長を感じる機会があると回答。業務経験と成長機会の関連性を調査したところ、“後輩指導の経験”、“部門間連携の機会”、“部署異動の機会”があるほど、成長を感じる機会がある傾向が見られた。3つのいずれかを経験することで、働き盛りのミドルキャリアは“成長実感”を持つことが出来るのかもしれない。さらに、離職の意向を見てみると成長を感じる機会があればあるほど、今の会社で働き続けたいと感じることがわかった。
