和田明日香さんは2品合わせて10分の「並べるだけで完成！時短×ほったらかし長ネギパパットレシピ」を作る。まず長ネギのピリ辛パン粉焼きを作る。使うのは長ネギ、パン粉、塩、ラー油スプレッドのみ。長ネギを4cm幅に切る。そして耐熱皿に長ネギを並べたら塩をふりかけレンジで2分加熱する。ラー油スプレッドはパンに塗るなど一本で味が決まる。ラー油の辛味と香味野菜の香りが凝縮されているという。ラー油スプレッドをパン粉と混ぜ合わせ長ネギにピリ辛パン粉を乗せてトースターで焼くだけで完成する。続いて長ネギのアヒージョを作った。今回も使う食材は少なめ。長ネギをぶつ切りにするだけで準備完了で小さい鍋に長ネギを立てて並べる。立てることで長ネギの大量消費になり、下はとろとろ、上はシャキシャキになるとのこと。ここにしらすを敷き詰める。最後に塩とオリーブオイルを入れて火にかける。仕上げに黒コショウをかけて完成。北斗さんは長ネギのピリ辛パン粉焼きを食べて「とろん、シャキ、カリカリが全部ある」などとコメントした。長ネギとしらすのアヒージョを食べて竹村さんは「しらすの塩味と長ネギの甘みが相性抜群」などとコメントした。余ったオイルはパスタなどに再利用しても美味しいという。
竹村竜二が鍋つゆを使った長ネギレシピを紹介する。長ねぎを15センチ幅に切り、青い部分は輪切りにする。白い部分を豚バラ肉で巻いて天ぷら粉で揚げ焼きにする。天ぷら粉をつけることで衣が旨味を逃さずコーティングすると紹介。トップバリュベストプライスのコチュジャンと魚醤を効かせた キムチ鍋の素で青ネギと生姜を煮たものをかけることで揚げ出し風長ネギ1本揚げが完成すると紹介。長ネギの炊き込みごはんは長ネギを1cm幅の角切りにして長ネギ・椎茸・人参等と炒めて、水で薄めたトップバリュベストプライスの寄せ鍋の素を炊き込みごはんの出汁としてご飯を炊くと紹介。