新天地で挑戦を続けている33歳の柔道家に注目した。リオオリンピックで銀メダルを獲得するなどした柔道男子100kg超級の原沢久喜。現在33歳、いまだ現役を続ける中で新たな環境に飛び込んでいる。現在の拠点はアメリカ・テキサス州。指導者として幅広い世代に柔道を教えつつ、自身のトレーニングも並行して行っている。原沢はオーバートレーニング症候群に陥るなど重圧との戦いに苦しんできた。代表争いから離れた今、自由な国の自由な環境で柔の道を追い求めている。原沢は「可能性を自分の中で持ったまま突き進みたい」などと話した。原沢によるとアメリカでは柔道を趣味として続ける人が多いという。
