土地価格が上昇し、建築資材も高騰。東京23区では10年前と比べ、新築一戸建ての平均購入価格が約2000万円も高くなっている。こうした中、増えているのが広さよりも価格の安さや利便性を重視する狭小住宅。限られたスペースを有効活用することで快適に過ごすことができる。こだわりの狭小住宅を紹介していく。きょう紹介する都内のお宅では、一軒家に必ずあるものがないという。2022年新築の3階建てのお宅は建築面積15坪。間取りは3LDKで1階には風呂場や洗面所、2階にはリビングがあり、3階に子供部屋を配置。
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