- 出演者
- 木村昴 南原清隆 大沢あかね 木村昂 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕（SUPER EIGHT） 藤本美貴 及川光博 くわばたりえ（クワバタオハラ）
オープニング映像。
午後の時間を優雅に楽しむアフタヌーンティー。ヌン活の熱は今も冷めることはなく、OZmallではアフタヌーンティーの予約数が上昇しているという。ヌン活は7000～8000円するイメージだが、安めのものも増えてきているという。前回番組で紹介したサンマルクカフェでは、2750円などと割安で楽しめるアフタヌーンティーがトレンド。今回はお値打ち価格の秋限定アフタヌーンティーを紹介。
HAND BAKES ルミネ新宿店を紹介。手作りがコンセプトのカフェ。アフタヌーンティーは一昨年から始めたという。2025年のOZmallのアワードでは3位に入ったという。店内を調査すると結婚のお祝いのためにアフタヌーンティーを楽しんでいた。アニバーサリーアフタヌーンティーは7種類のスイーツと4種類の食事系があり、紅茶が1杯選べ3500円。プレートへのメッセージは無料で入れられる。ヌン活を楽しむ人たちが最初に行っていたのは写真撮影。スタンダードのプランは予約なしで3000円、事前予約すると2800円。
出演者らが挨拶した。
南原さんらはHAND BAKESのアフタヌーンティー「苺のロールケーキ」を試食し「お上品、苺の香りがふわっとして」などコメントした。
お得な最新アフタヌーンティー事情を大沢あかね・藤本美貴が調査。「OZmall AWARDS 2025 首都圏アフタヌーンティーの予約数年間ランキング」3位「HAND BAKES ルミネ新宿店」の秋限定アフタヌーンティーはハロウィーン仕様。三段プレートとドリンクの季節限定メニュー。全紅茶でロサンゼルスのお茶ブランド「ART OF TEA」を使用している。「ハロウィンアフタヌーンティー」は紫芋のモンブランやかぼちゃとビーツのクロワッサンサンドなど、計12品。推し活として活用する人もいるという。2人はミックスベリーの和紅茶、煎茶と抹茶のベリーミックスもいただいた。和紅茶は日本で栽培・加工された紅茶で渋みや苦みが少なく口当たりがまろやか。スイーツと食事系を交互に食べるのがオススメとのこと。
アフタヌーンティーの予約数年間ランキング首都圏第3位にランクインしたHAND BAKES ルミネ新宿店の秋限定ハロウィンアフタヌーンティー。下の段には、かぼちゃとビーツのクロワッサンサンドなど食事系4品が乗っている。ローストビーフを試食し、大沢は、肉そのものがおいしい、ソースがなくても塩味が感じられるなどと話した。クロワッサンサンドを試食し、藤本らは、甘じょっぱい、かぼちゃは甘い味付けで、ビーツもシャキシャキしていておいしいなどと話した。イカスミとミートソースのブルスケッタをスタジオで試食し、南原は、パンが柔らかいなどと話した。冬は、クリスマス仕様のアフタヌーンティー、春は、桜スイーツのスプリングアフタヌーンティー、夏は、シャインマスカットなどを使ったサマーアフタヌーンティーと、1年を通して様々なアフタヌーンティーが楽しめる。ドリンクを紅茶ではなく、アルコールに変えることもできる。ハイティープランでは、全27種類のアルコールから1杯選べる。ハロウィンアフタヌーンティーの2段目には、フルーツとスイーツが乗っている。オペラを試食し、藤本は、甘すぎず、大人の感じ、サイズ感もちょうどいいなどと話した。マスカルポーネムースを試食し、大沢は、優しい甘さ、しょっぱいものと甘いものを交互に食べられていいなどと話した。一番上には、スイーツ4品が乗っている。紫芋のモンブランを試食し、藤本は、芋の甘さが優しく、タルトもサクサクで美味しいなどと話した。安納芋のケーキをスタジオで試食し、横山は、芋が濃厚だなどと話した。求肥で包んだミニシュークリームを試食し、大沢は、求肥ももちもちでおいしいなどと話した。生見もスタジオで試食した。アフタヌーンティーを楽しむ客に話を聞くと、推し活や共働きの家事の悩みを話しながら楽しんでいた。ハロウィンアフタヌーンティーは、12品と紅茶が1杯ついて、事前予約で1人4000円。予約なしの場合は4500円となる。
続いては春水堂の台湾アフタヌーンティー。渋谷マークシティにある春水堂から大沢あかねらによる中継。春水堂はタピオカミルクティー発祥の店と言われている。魯肉飯等食事メニューも充実している。カフェタイムの時間帯、お客さんのりようが少なかった為、店のスタッフがアフタヌーンティーを考案した。殆どの店舗でアフタヌーンティーが採用された。今の時期には焼き芋アフタヌーンティーを提供している。セイロには台湾料理やドリンク等がついている。親子のお客さんに話を聞いた。焼き芋アフタヌーンティー目当てで来たのだという。こちらでは午前9時からの2時間だけモーニングを行っている。値段は880円。
藤本美貴らが春水堂で焼き芋アフタヌーンティーを試食。アフタヌーンティーなら値段を気にせず好きなものを選べる。こちらのお店では通常のアフタヌーンティーとは違う撮影の仕方がある。セイロなので、少し上めから撮るのがポイントなのだという。大沢あかねらがセイロ等を撮影した。試食した大沢あかねは「焼き芋が濃い。秋を感じる。」等とコメントした。こちらでは季節ごとのアフタヌーンティーを提供している。しょっぱい、甘いを繰り返す食べ方は鉄板で、最後まで飽きずに食べられるのも人気の秘密だ。蒸籠により保温出来るのがメリット。大根餅が好きというお客さんの声が聞かれた。大根餅を試食した藤本美貴は「カリッとしていて美味しい。」等とコメントした。大根餅を試食した木村昴は「香ばしくて海老の香りもする。噛むとモチモチしていて美味しい。」等とコメントした。豆花を試食した大沢あかねは「優しい味だ。」等とコメントした。豆花を試食したやす子は「豆の味がしっかりしていて美味しい。ハイー！」等とコメントした。こちらの中華揚げパンの中にはネギが入っているのでちぎりながら食べればしょっぱさを楽しめる。試食した大沢あかねは「サクサクしている。」等とコメントした。試食した藤本美貴は「美味しい。」等とコメントした。東方美人を試飲した大沢あかねは「フルーティーだ。」等とコメントした。蓋を少しずらして飲む事で蓋がストッパーになり、茶葉が口に入らずお茶を飲める。
グラスパフェを試食した大沢あかねらは「美味しい。」等とコメントした。
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- 春水堂 渋谷マークシティ店
年々予約数が増加し進化し続けるヌン活。焼き芋アフタヌーンティーを食べ、最後には焼き芋を使ったグラスパフェを頂く。台湾茶のお湯の継ぎ足しが可能だという。焼き芋アフタヌーンティーの価格は台湾料理9品と台湾茶、焼き芋グラスパフェがついて3850円。
土地価格が上昇し、建築資材も高騰。東京23区では10年前と比べ、新築一戸建ての平均購入価格が約2000万円も高くなっている。こうした中、増えているのが広さよりも価格の安さや利便性を重視する狭小住宅。限られたスペースを有効活用することで快適に過ごすことができる。こだわりの狭小住宅を紹介していく。きょう紹介する都内のお宅では、一軒家に必ずあるものがないという。2022年新築の3階建てのお宅は建築面積15坪。間取りは3LDKで1階には風呂場や洗面所、2階にはリビングがあり、3階に子供部屋を配置。
15坪の狭さでも快適に暮らす工夫とは。東京都在住のMakiさんのお宅を紹介した。2階は6畳のキッチンと11畳のリビングダイニング。全17畳のLDKになっていて、家具は必要最低限で空間を広く見せている。Makiさんは本で知識を蓄え、建築中何度も現場を訪れ気付いた点を修正してもらったという。狭小住宅ではフロアの高さを半階層ずらして空間を生み出す、スキップフロアや階段下を有効活用する間取りがよく見られる。だか今回のお宅は一般的な間取りで木造建築。鉄骨建築は壁が厚くなり狭くなるからだという。テーブルは伸縮式で人数に応じて長さを変えられる。さらにテーブルは一本脚で部屋が広く見える。カーテンはロールカーテン。横に縛るともたつき感が出るからだ。リビングは開放感もために他の部屋より天井の一部が高くなっている。そして天井は折り上げ天井という設計。これは隣の家の日照権を守るための規制「北側斜線制限」のため2階まで斜めにしなくてはならないからだ。さらに間接照明により圧迫感を軽減している。続いてキッチンへ向かう。キッチンでは今すぐ真似できる収納術を紹介する。
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2階にある6畳のキッチンは色を黒で統一。ただ手元が少し見えづらかったため、Makiさん自ら照明を作ったという。またキッチン台は表と裏の両方に収納があるものを選んだとのこと。表にはキッチン用具、裏にはキッチン用具以外のものを収納しているという。さらにキッチン横には広さ1畳のパントリーも作っているとのこと。パントリーには壁一面にマグネットパネルを取り付け、冷蔵庫などには何も貼らないようにしているという。
狭小住宅であるMakiさんの家にはベランダがないとのこと。狭小住宅ではベランダを造らない家が増えているといい、ベランダを削るだけで建築費用やメンテナンス費用を節約し部屋の広さを確保できるとのこと。ただMakiさんは洗濯物を天日干しするため、玄関前に洗濯物を干すスペースを作ったという。洗濯機や洗面所が1階にあることから動線を考えて玄関前に作ったとのこと。
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1階の洗面所は、一面鏡にこだわり、大きな鏡で視覚的にも広く感じられる。大きな収納スペースは箱で仕切り、箱の中は多少ぐちゃぐちゃになってもいいというのがMakiさんの収納ルール。洗面所では、使用頻度に応じて、上下の引き出しに分けて収納している。寝室は、3.6畳。部屋には収納が全くなく、2つのシングルベッドでいっぱいになっている。ベッドは、跳ね上げ式収納タイプ。引き出しタイプと違ってスペースを気にする必要がなく、収納力も抜群。収納スペースを作らずに済み、費用とスペースを節約できたという。ファミリークローゼットは、2.2畳。今季に着るものが家族分収納されている。下のデッドスペースには、ボトムス用ハンガーラックを設置。ハンガーの種類を揃えることがポイント。見た目の統一感が出てすっきりとした印象になる。季節外のものや使用頻度の低いものは、スリーコインズのボックスに収納。半透明で中身がわかりやすく、入っているものを記入できるポケットもついている。取っ手がついていて、高いところに置いても取り出しやすい。3階は、将来子供部屋にする予定。北側斜線の影響を受けたスペースには、ポールを設置し、ハンガーを掛けられるようにしている。衣装ケースの代わりに、衣類カバーを使って、ほこりを防ぐ。ファスナーが大きく開くため、取り出しやすく、衣装ケースより使い勝手がいい。
国民意識調査ビンゴ、10月9日は「塾の日」テーマは「20～60代男女300人に聞いた弁虚を教えるのが上手そうな有名人」。トップ9を当ててビンゴを目指しビンゴの数で視聴者プレゼントの数が決まる。
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