小林らは家の電話にオレオレ詐欺がきたが、相手が延々とよく聞くように話して聴いてあげえたが最後に息子はいないと言ってやったなどと語った。大久保らは行楽シーズンの新幹線でビールをたくさん飲んでいたおじさんがいたが、こっちは仕事で酒が飲めないのに見せつけられ、しかもおにぎりをつまみにしていてイラッと来たなどと伝えた。江村らはラブブにハマっているが定価では抽選で当たらないと購入できず転売ヤーが多くて当たらずイライラしているなどと告げた。野々村らは若者言葉が分からず、娘がよっ友とやほ友に友人を分類していて詳しく聞いたら会った際の挨拶が異なるだけであったなどと述べた。