- 出演者
- 大久保佳代子（オアシズ） 上田晋也 若槻千夏 いとうあさこ ファーストサマーウイカ 西村知美 久保田磨希 叶美香 バービー LiLiCo 小林幸子 安藤なつ（メイプル超合金） 間宮祥太朗 野々村友紀子 江村美咲 美村里江 信子（ぱーてぃーちゃん） ゆうちゃみ 高田真希 HITOMI（SAY MY NAME） 猪俣周杜（timelesz） 篠塚大輝（timelesz）
今回は秋の愚痴祭り2時間SP、浪費家VS節約家大激論！。上田が挨拶し、ゲストの間宮祥太朗らを紹介し、テーマは「ストレス発散！ 秋の愚痴祭り」と発表。
間宮は普段からイライラすることはあまりないなどと語った。
街の女性たちに「最近イライラしたこと」について取材した様子をVTRがで紹介。街の女性たちは「SNSで速攻愚痴ってるヤツ」などと語った。
パリ五輪フェンシング銅メダリストの江村らは見た目を勝手に審査されるのが嫌というのが共感でき、自分の活躍を美人フェンサーとかの見出しで記事が出ると嬉しさもあるがそうでもないなどのコメントが気になってしまうなどと語った。HITOMIらは生活拠点が韓国であるが韓国はデリバリー文化となっていて10分から15分で届くため日本でデリバリーすると時間が掛かっているように感じて躊躇してしまうなどと明かした。ウイカらはFree Wi-Fiでやたら長いパスワードが設定されているとイライラするなどと伝えた。信子らは自分がのんびりな正確なため電車の通勤ラッシュが辛く、せっかち組とのんびり組は分かれる乗車にしてほしいなどと話した。
- キーワード
- SAY MY NAMEパリオリンピック
HITOMIは『自分だけ「ら」扱いされたヤツ』とし、IZ*ONE時代に日本人メンバーは3人であったにも関わらず生地の見出しで自分だけ名前が記載されず「ら」扱いされてしまったなどと語った。小林らは週刊誌に残高80万円と記載され、信じてしまった人たちに心配されてしまったなどと伝えた。
ウイカらは新規登録する際の誕生日登録が以前は1990年が初期位置にされているものが多く自分が1990年生まれで便利に感じていたが最近では2000年が初期位置に設定され遡る世代になったとショックを受けたなどと語った。大久保らは松葉杖生活している時に女性タレントに可愛そうだとして抱きしめてあげたいと言われイラッとしたなどと明かした。
間宮は宣伝で雑誌稼働がある時にアイドルの方との取材であるとアイドル誌の撮影がすごく多く、アイドルの方のポージングが大きな動きをするため基本指示がないと動かない自分が緊張していると勘違いされてしまったなどと語った。安藤はラジオ番組で自分が好きな人と共演する時に限って話すことをメモしているスマホを忘れてしまうなどと明かした。間宮は靴下を洗濯しようとして手に持ちその前にトイレに行くと流れで靴下を便器に投げてしまったなどと伝えた。HITOMIらはグループメンバーで共同生活しているため年長者の自分が面倒を見ることが多く、寝起きが悪いメンバーがいて仕事に遅れたこともあったため起きない人は自腹でタクシー移動するようスタッフに頼んだところ皆自分で時間通り起きるようになったなどと明かした。
野々村は「1から10まで言わないとやってくれない夫」として、仕事先で冷蔵庫にあるものでルーだけ買いに行けばシチューができると夫に連絡したら、自分の文章と同じ内容を送ってきて、ルーは結局買いに行っていなかったなどと明かした。LiLiCoらは7歳からの友達がスウェーデンにいて遊びに行くとホームパーティーを開いてくれ盛り上がり、帰宅する際には別れを惜しんでくれるが玄関を激しく閉められると急に冷めてしまうなどと伝えた。間宮は撮影が巻いている際に食事休憩を飛ばして撮影が終わる飯押しが現場では誰もが嬉しいことであるが、一度現場で飯押ししそうであったが監督が空腹で飯押しがなくなったことがあり、スタッフと結託してその監督にお菓子を与えるようになったなどと明かした。安藤は相方が最近入籍したが、そのタイミングで相手を紹介され、入籍届を提出するのに立ち会ったが、普段真っ赤で統一している相方が普通の服装で気が使えるやつと感心したところリュックだけ真っ赤であったなどと告げた。
野々村らは電車などで声をかけてくれるのは嬉しいが見切り発車的に話しかけてくるのは辞めてもらいたく、同じタイミングで座った隣の人にタレント確認されたが、相手にあまり自分の情報がなくて会話がなく気まずかったなどと明かした。間宮はアイドルの方と間違われて話しかけられ人違いだと伝えたが信じてもらえず勘違いされたまま話しかけられ続けたことがあるなどと伝えた。
- キーワード
- 赤西仁
小林らは家の電話にオレオレ詐欺がきたが、相手が延々とよく聞くように話して聴いてあげえたが最後に息子はいないと言ってやったなどと語った。大久保らは行楽シーズンの新幹線でビールをたくさん飲んでいたおじさんがいたが、こっちは仕事で酒が飲めないのに見せつけられ、しかもおにぎりをつまみにしていてイラッと来たなどと伝えた。江村らはラブブにハマっているが定価では抽選で当たらないと購入できず転売ヤーが多くて当たらずイライラしているなどと告げた。野々村らは若者言葉が分からず、娘がよっ友とやほ友に友人を分類していて詳しく聞いたら会った際の挨拶が異なるだけであったなどと述べた。
10月11日よる9時スタートのドラマ「良いこと悪いこと」を間宮が告知した。
信子らは田舎でのロケで男性用トイレと便座が一緒の空間のトイレがあり、男性用トイレの注意書きを見てコントロールしないと便器の中に用を足せないのかと男性を下に見たなどと語った。大久保らはシャインマスカットが出てきたときにリアクションをするのが定例になっていてプレッシャーに感じるなどと明かした。いとうらは調味料に開封後はお早めにと記載されているが一人暮らしでどうやって早く消費するのかなどと伝えた。
3回目の出演となる篠塚らは橋本将生が自分だけ爪痕残せなかったから呼ばれなかったと言っていたなどと語った。篠塚らは浪費家で食事に行っても奢ってしまうなどと述べた。
- キーワード
- 橋本将生
街の女性たちに「お金の使い方うまい？ヘタ？」について取材した様子をVTRがで紹介。街の女性たちは「キャッシュレス決済でクレーンゲームに歯止めが利かないヤツ」などと語った。
猪俣らは浪費家であり1万円以下は10円単位まで気にしているが10万円以上になると気にならなくなってしまうなどと語った。叶は姉が浪費を超えた消費をする人であり、自分が節約上手になったなどと伝えた。美村らは多忙な時期に洗濯機が壊れてしまい2ヶ月ほど手洗いで乗り切ったなどと明かした。ゆうちゃみらは大量のサブスクに入会していて使ってないのに放置してしまうなどと述べた。バービーは自己投資のために浪費することがあり、大抵のものはすぐに辞めてしまうがインドネシアで歌姫になるために自費600万円でMVを撮影したなどと告げた。叶らは姉が一度身につけた下着は捨ててしまい、一つ一つが高級ブランドが多く、勿体ないため自分のコレクションにしているなどと打ち明けた。ゆうちゃみらはお金の管理がヘタでクレジットカードを使わせてもらえなく、管理上手な妹がカードを持っているなどと話した。
久保田らは夏に保冷グッズが欲しくなったがSNSに大量に情報があり思わず買ってしまうなどと語った。バービーらはスピリチュアルグッズを集めており、ものすごくエネルギーを集めてしまうというピラミッド型の水晶を10万で購入したなどと伝えた。ゆうちゃみらは占い好きで好きな人が出来たら週2で同じ占い師に占ってもらっていたなどと明かした。若槻らは行きつけの服屋で一度試着を断って以来、その店で試着しづらくなったなどと告げた。
叶らはペットのものに浪費しておりハイブランドのスカーフなどで猫が遊んでしまうなどと語った。美村らは豆苗を4回までは育て直し食材にしているなどと明かした。いとうらは鍋料理をしていると出汁があまり食材を足しながら1週間過ごすと全く違う鍋が出来上がるなどと伝えた。
西村らはしゃもじでご飯をつぐとてんこ盛りになってしまうためスプーンで行っているが何回も繰り返すため飽きてしまうなどと語った。篠塚らは大学時代には金がなく1日1食を家系ラーメン屋で済ませていたため店長に可愛そがられてトッピングをサービスしてもらっていた時期があり、最近店に入ったら覚えていてくれたもののアイドル活動を知ってもらってなかったなどと明かした。西村らはこんにゃくがタン塩になるレシピを知り真似して作ったら、食べてもこんにゃくだったなどと伝えた。高田らは水の出しすぎは他人の家でも気になってしまい、勢いよく使っている家は裕福だと感じているなどと告げた。篠塚らはハンドソープなど安いので自分は良いと思っているが友人が家に来た際には高いやつと入れ替えて見栄を張っているなどと打ち明けた。
- キーワード
- 叶恭子
若槻らは浪費家だがお金を増やしたいと思っており競馬番組をやっていた頃に情報を伝えた後のCM中に自分でも買い足しをしていたが尽く外れてしまったなどと語った。美村らは釣り道具には高いものがあり人気のあるものだとオークションで高値になるが、自分の愛用している釣り竿を渓流に落としてしまい20万円がと叫んでしまったなどと伝えた。大久保らはお正月番組でベテランがお年玉を配っているエピソードをするため芸人では年長組にいる自分も渡さないといけない雰囲気に逃げ出してしまったなどと明かした。叶らは以前までは支払いはたいてい現金であったが危ないと心配されてからキャッシュレス決済を学んだなどと話した。
10月12日よる10時30分スタートのドラマ「ぼくたちん家」を久保田が告知した。