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「リズム・ウィズ・サインズ」 のテレビ露出情報

「リズム・ウィズ・サインズ」考案者であるサンティアゴ・バスケスがステージに登場。サンティアゴはプエンテ・セレステのリーダーを務め、2005年にハンドサインでの即興演奏システム「リズム・ウィズ・サインズ」を考案している。シシドは中学時代をブエノスアイレスで過ごし、仕事でブエノスアイレスに帰った際に誘われたライブがサンティアゴのハンドサインを使ったライブで魔法のようなライブに衝撃を受けたなどと明かした。ハンドサイン誕生のキッカケについてサンティアゴは、アルゼンチンには伝統的な打楽器文化がなく即興なら誰もが参加しやすく良いと考え、即興なのに秩序ある音楽にするためにハンドサインを考えたなどと伝えた。シシドはサンティアゴが設立した「リズム・ウィズ・サインズ」の学校であるCERPSに留学したなどと話した。サンティアゴはハンドサインは約140種類あるがここ10年でほとんど増えておらず、使い方を磨き芸術を発展させることが重要になるなどと説いた。シシドは例としてハンドサイン「スプリット・オーケストレーション」などをレクチャーし、サンティアゴとel tempoが実演してみせた。

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