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「リング」 のテレビ露出情報

「ノンストップ!怪談ウィーク」についてのトーク。設楽統さんは「話しが昔の怪談より進化してたり、ちょっと違う角度だったりして怖いね」などとコメントした。朝紅龍関も「鳥肌がたちました」と発言した。今週のせきららボイス募集は「私が経験した怖い話」。また、視聴者投票は「ホラー映画を1人で見ることができる?」となっている。視聴者投票の質問に対して、大久保佳代子さんは「いや、むりですね。驚くのがいやで、驚かされるのも腹が立つ」などと話した。吉村崇さんはも「後輩たちと観に行くんですけど、ビビっている自分がみられるのがいやで、でも1人で観る勇気もないし。」と答えた。朝紅龍関は「怖い話が好きで、1人で怖い映画も観るが、絶対クッションで顔を隠しながら観ます」と話した。ヤースーさんは「僕は好きです。リングとかは真っ暗にして、少しカーテンを開けて、ベッドの下に足を入れて観ていた」などとコメントした。
千葉県のフジクラさんから寄せられた「私が経験した怖い話」について。子どもが遊んでいたおもちゃでスイッチ・オフのボタンを押すと、「また遊んでねー」と音声が流れ、電源が切れる人形があった。子どもも大きくなり、使わなくなったおもちゃを寄付しようと段ボールに詰め込んだ日の深夜3時頃。突然「また遊んでねー。また遊んでねー。また遊んでねー。」と連続して人間の声が流れ出した。
朝紅龍関の体験した怖い出来事について。「中学のころに寮生活をしていた時の話。夜9時くらいに道場に行く予定があり、先輩と2人で歩いていた時、途中にゲストハウスがあった。見るとその建物よりも大きな光が広がり、先輩と「あれUFOかも」などと話しながら道場に向かう。その途中に通学用のバスが並んでいるところがあって、そのバスの間から宇宙人が出てきた。目が大きく、グレーの色のいわゆる宇宙人。先輩も目撃し、先輩が腰を抜かした。ただ、その宇宙人をよく見たら、試合前の野球部員だった。
視聴者投票の結果について。1人でホラー映画を観られる人が44%、観られない人が56%となり、設楽さんは「半々ぐらいだ。観れる人も結構いるんだな」と発言した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月18日放送 21:00 - 22:52 フジテレビ
酒のツマミになる話今田&村上&孝太郎 独身の理由を語る夜
47歳で独身の小泉。パートナーに自分の時間を使いたくないそうで、「1人のほうが楽」と主張。映画に行くにしても、自分の好みでない作品なら途中で出ていくような性格。番組の調べでは、パートナーと映画に行って内容が不満で自分だけ途中退席したことがある人の割合は0%。
独身かつパートナーに自分の時間を使いたくないという小泉。理想のデートについて聞かれると、「結婚して[…続きを読む]

2025年7月2日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(特集)
ホラーブームの先駆けは1970年代のオイルショックで続いた高度経済成長に陰りが見えた時期に登場した「ノストラダムスの大予言」。超常現象・超能力の火付け役にもなった。テレビ番組「あなたの知らない世界」は一斉を風靡。当時ディレクターだった白石重昭さんは、取材帰りのある体験がきっかけで番組が生まれたと話す。肝はショーアップしなかったことだと白石さんは振り返る。80[…続きを読む]

2025年4月12日放送 11:00 - 11:50 フジテレビ
チャンハウスザクザクザツガク
人に言いたくなる雑学「リングの主題歌「きっと来る」以外は怖くない」。リングといえば1998年公開の日本を代表するホラー映画。中でもこの映画を印象付けるのが、男女ユニットのHIIHの主題歌「feels like “HEAVEN”」。冒頭の歌詞を終えるとポップな曲調に変わる。作詞作曲を手掛けたTOMO HIRATAさんに話を聞いたところ、もともとはDJで使う曲を[…続きを読む]

2025年3月1日放送 13:50 - 14:50 NHK総合
土曜スタジオパーク土スター名鑑
玉乗りが特技だという木村。20代の頃に2作品、玉乗りをする役を演じたことで得意になったという。リングの貞子役を演じた木村は、日曜日の爽やかな昼間の公園で撮影したことなどを明かした。撮影時の写真を見て春菜は「貞子さんは丸襟を着てた。かわいい」とコメント。

2024年10月11日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!エンタメfun
令和のホラー小説ブームについて。キーワードはモキュメンタリ−。ホラーブームの火付け役・背筋さんの単独インタビューや専門家によるオススメ小説を紹介する。ホラー小説に詳しいライター・朝宮運河さんのスタジオ解説。ことし6月に宝島社が発売した「このホラーがすごい!」はホラー小説をランキング形式で紹介しているガイドブックで3万件を超える反響を呼んでいる。第1次ブームは[…続きを読む]

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