- 出演者
- 大久保佳代子 設楽統 吉村崇 谷岡慎一 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 Shigekix
オープニング映像。
パリオリンピックのブレイキン日本代表のSHIGEKIXが登場。
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今週のせきららスタジオは怪談スペシャル。怪談師が話を披露した上で体験談を紹介する。投稿テーマは「私が経験した怖い話」。視聴者投票のテーマは「ホラー映画を1人で見ることができる?」。
SHIGEKIXこと半井重幸選手はこれまで4回、スタジオで華麗なダンスを披露して来た。パリオリンピックでも最高に輝いている姿を見せた。ラストダンスとなった3位決定戦では、最後の最後まで力の全てを出し切り、異次元のパフォーマンスでフロアを熱狂させた。メダルは逃したものの、4位入賞。最後まで観客に手を振り、会場を盛り上げながらステージを後にした。舞台裏ではイスに座り、うつむいたまま動くことが出来なかった。決勝戦のアナウンスが流れると、そのすべてを焼き付けるかのように決勝戦のモニターを見つめていた。SHIGEKIXが激闘の裏側、閉会式で話題になった女子やり投げ金メダリスト・北口榛花選手との秘話まで語る。
SHIGEKIXはオリンピックについて「悔しさはあるが、挑戦すると決めた日からの毎日が意味があったと思う」「6戦やって、ステージが終わった20分後にはステージに立ってを繰り返している。他の大会に比べハード」「対戦相手はどこの世界大会に出ても大体この8人」「開会式では中村輪夢くんや羽根田さんと話した」「選手村の部屋は羽根田さんとHIRO10のシェア」などと話した。
SHIGEKIXはメダル獲得にはならなかったものの、世界中を魅了した。笑顔を絶やさず戦い続ける姿は勇気と感動を与えた。試合後のインタビューに称賛の声が寄せられている。
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閉会式でSHIGEKIX選手と北口榛花選手が旗手を務め、ツーショットが話題となった。2人はスタンバイ中に互いの職業病などについて話をしたという。
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SHIGEKIXが帰国して今、一番食べたいものはうなぎ。番組からSHIGEKIXに新宿うな鐵はなれ「うな重 特上」プレゼント。大会の数日前にうなぎを食べたという。
SHIGEKIXの姉・AYANEさんは3位決定戦が終わった後も感情を抑えられなかった。自身もブレイクダンサーで、今後のSHIGEKIXへの思いについて語った。SHIGEKIXは姉への思い、今後の目標について語った。
今回のお取り寄せ商品は、9uadrato「季節のジェラートBOX」。すっきりとした酸味と甘みが感じられる「すもも&バニラ」、みずみずしい梨とチーズを合わせた「梨&パルミジャーノレッジャーノ」など、9種類のフレーバーが楽しめるジェラートボックス。この味を作り出しているのは東京・二子玉川「Gelato.9」。フレンチの料理人でもある山崎裕太シェフが素材の美味しさを最大限引き立てる組み合わせを追求。「はちみつレモン&南高梅」「金柑&マスカルポーネ」など、季節ごとに様々な味わいのジェラートを提供している人気店。食材の魅力を存分に引き出し、見た目も華やかなジェラートの宝石箱となっている。ジェラートの要、フルーツは主にシェフの出身地九州産を使用。季節に合わせ、旬の最高なものを使用。大分県産「日田梨」はこの時期、豊水を使用。豊かな香りとジューシーな甘みが特徴。果肉を潰し、水、レモン果汁、グラニュー糖などと合わせ、専用の機械でジェラートにする。そこにイタリアチーズの王様と言われるパルミジャーノレッジャーノを合わせる。濃厚なチーズの旨みを加えることにより、梨の甘みと香りが引き立つ。「すもも×バニラビーンズ」は、すももの酸味と香りを最大限に生かしながら、バニラの甘い香りをプラスすることでバランスのいい仕上がりとなる。「カボス×ハチミツ」は、カボスの強い酸味と独特の香りに、ハチミツの濃厚な甘みは相性抜群。「緑茶&イチジク」「ポップコーン&ソルト」など、食材の持つ香り、甘みを最大に生かした極上のジェラート。最後に美しく飾りつけることで、ラグジュアリーな見た目となる。
Gelato9.「9uadrato季節のジェラートBOX」の値段を当てる。商品にはアーモンド&ミル ク、緑茶&イチジク、ポップコーン&ソルト、梨&パルミジャーノレッジャーノ、すもも&バニラ、かぼす&蜂蜜、杏仁&デラウェア、パイナップル&ライム、チョコレート&青ゆずが入っている。冷凍便、送料別。最も近い解答をした人が実食。金額、誤差が同じ場合、じゃんけんで勝者を絞る。値段に関するヒントを紹介。お取り寄せ商品「9.set」のフレーバーは、9quadrato季節のジェラートBOXと同じで4400円。
Gelato 9.「9uadrato季節のジェラートBOX」の値段を予想。設楽は5700円、大久保は5900円、吉村は5490円、三上アナは6600円と予想。正解は6500円で三上アナが優勝。試食した三上アナは「梨の爽やかな感じの後に周りについてるチーズがいい仕事してる。」などと話した。
ヤースーが怪談「兄が霊を信じた日」を披露した。
「ノンストップ!怪談ウィーク」についてのトーク。設楽統さんは「話しが昔の怪談より進化してたり、ちょっと違う角度だったりして怖いね」などとコメントした。朝紅龍関も「鳥肌がたちました」と発言した。今週のせきららボイス募集は「私が経験した怖い話」。また、視聴者投票は「ホラー映画を1人で見ることができる?」となっている。視聴者投票の質問に対して、大久保佳代子さんは「いや、むりですね。驚くのがいやで、驚かされるのも腹が立つ」などと話した。吉村崇さんはも「後輩たちと観に行くんですけど、ビビっている自分がみられるのがいやで、でも1人で観る勇気もないし。」と答えた。朝紅龍関は「怖い話が好きで、1人で怖い映画も観るが、絶対クッションで顔を隠しながら観ます」と話した。ヤースーさんは「僕は好きです。リングとかは真っ暗にして、少しカーテンを開けて、ベッドの下に足を入れて観ていた」などとコメントした。
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千葉県のフジクラさんから寄せられた「私が経験した怖い話」について。子どもが遊んでいたおもちゃでスイッチ・オフのボタンを押すと、「また遊んでねー」と音声が流れ、電源が切れる人形があった。子どもも大きくなり、使わなくなったおもちゃを寄付しようと段ボールに詰め込んだ日の深夜3時頃。突然「また遊んでねー。また遊んでねー。また遊んでねー。」と連続して人間の声が流れ出した。
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朝紅龍関の体験した怖い出来事について。「中学のころに寮生活をしていた時の話。夜9時くらいに道場に行く予定があり、先輩と2人で歩いていた時、途中にゲストハウスがあった。見るとその建物よりも大きな光が広がり、先輩と「あれUFOかも」などと話しながら道場に向かう。その途中に通学用のバスが並んでいるところがあって、そのバスの間から宇宙人が出てきた。目が大きく、グレーの色のいわゆる宇宙人。先輩も目撃し、先輩が腰を抜かした。ただ、その宇宙人をよく見たら、試合前の野球部員だった。
視聴者投票の結果について。1人でホラー映画を観られる人が44%、観られない人が56%となり、設楽さんは「半々ぐらいだ。観れる人も結構いるんだな」と発言した。
「大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル」の番組宣伝。
フジテレビ1Fから上垣皓太朗による中継。上垣皓太朗は「めざましテレビ×日清焼そばU.F.O.ぶっ濃い食堂を紹介する。カップ焼きそばU.F.Oに好きな具材を加えられる。軽部さんとの血縁関係はない。」等とコメントした。また、ポテトサラダのせ プチU.F.Oを試食して「美味しい。濃厚なソースにまろやかなポテトサラダが絡む。」等とコメントした。