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「グラハム上院議員」 のテレビ露出情報

アメリカとイランが覚書に暫定的に一致したとされ、世界で戦闘集結への期待が高まる中で、トランプ大統領が核問題をめぐる内容について修正を求めたと伝えられた。アメリカのニュースサイト・アクシオスは、トランプ大統領はアメリカがどのように濃縮ウランを回収するかや、その具体的な時期を盛り込むよう修正を求めたと伝えている。トランプ大統領の判断に影響を与えていると指摘されているのは共和党の保守強硬派とイスラエル。共和党保守強硬派の主な面々はクルーズ上院議員、グラハム上院議員、ウィッカー上院議員。先週、アメリカとイランがホルムズ海峡を開放した上で停戦を60日間延期し、その間にイランの核問題に関する協議を行うなどとする覚書の方針が報じられると、すぐさま「災難だ」などと反発。イランに立て直しの猶予を与え核兵器をもたせる余地を残すもので、アメリカの作戦を台無しにするものだと主張している。覚書への暫定的な一致に対するイスラエル・ネタニヤフ首相の直接の反応はこれまでのところ報じられていないが、そもそもネタニヤフ首相はイランの体制の弱体化や転換を徹底的に目指している。先週24日、前日に行ったトランプ大統領との電話会談のあと、ネタニヤフ首相はSNSに「イランとの最終合意は核の脅威を排除するものでなければならないという点で一致した。これはイランのウラン濃縮施設を解体し、濃縮した核物質をイラン領土から取り除くことを意味する」と投稿している。一方、アメリカ国内ではイランへの攻撃について支持が低いのに加えガソリン価格の高騰も続く中、トランプ大統領は早く手を引きたいのが本音とみられている。

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