原材料はホウ酸リチウムや水など4種類。独自の配合で混ぜ合わせるだけでスライム電解質ができ、電極と一体化させることでスライム電池が完成する。白鳥氏が開発したスライム電解質は水を使っているため発火する危険性がない。特別な環境は不要で製造コストも大幅に削減できる。
今回は白鳥氏の発火しない電池の驚きの特性に迫る。スライム電解質は水に溶け、残った黒い粉末をろ過することでレアメタルを含んだ活物質が回収できる。レアメタルの生産で圧倒的なシェアを占める中国。白鳥氏が開発したスライム電池は輸入依存を軽減。経済安全保障を強化できる可能性を秘めている。
相場はレアメタルの輸入規制のリスクに着目。白鳥氏は「使い終わった電池を回収できるシステムを考えておく必要がある。日本も近いうちに決まりや基準ができる。それに備えるためのベースとなる技術だと考えている」と語る。
今回は白鳥氏の発火しない電池の驚きの特性に迫る。スライム電解質は水に溶け、残った黒い粉末をろ過することでレアメタルを含んだ活物質が回収できる。レアメタルの生産で圧倒的なシェアを占める中国。白鳥氏が開発したスライム電池は輸入依存を軽減。経済安全保障を強化できる可能性を秘めている。
相場はレアメタルの輸入規制のリスクに着目。白鳥氏は「使い終わった電池を回収できるシステムを考えておく必要がある。日本も近いうちに決まりや基準ができる。それに備えるためのベースとなる技術だと考えている」と語る。
