11試合ゴールのなかった久保建英選手。前半38分のコーナーキック、久保選手は見方に合わせるボールで先制ゴールをアシスト。その3分後、今度はショートパスでボールをつなぎ、久保選手は相手選手2人を引き付ける。後ろに戻すとフリーでシュートを打たせ追加点を奪う。そして迎えたラストプレー、利き足とは逆の右足で狭いコースでシュート。約2ヶ月ぶりにゴールを決めた。久保選手が3ゴール全てにからむ活躍でこの試合の「マン・オブ・ザ・マッチ」に輝いた。レアル・ソシエダ3-0ビジャレアル。
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