海外サッカーで2試合ぶりのスタメン出場となるレアル・ソシエダの久保建英選手はバジャドリード戦に臨み、前半10分でドリブルからの低いクロスでディフェンダー2人を抜き去るパスでチャンスを演出し、前半28分ではコーナーキックのセカンドボールを拾い前線への約30mの超ロングスルーパスが通った。後半27分、ペナルティエリアに侵入し相手2人を間を抜くパスを見せた。味方がゴールを奪えず、引き分けに終わった。
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