レイオフのテレビ情報 | 米求人数大幅な落ち込み | モーサテ(2025/02/05(水)05:45)

「レイオフ」のテレビ露出情報

アメリカの去年12月のJOLTSによると非農業部門の求人数は760万人と前月から55万6000人減少した。2023年10月以来1年2カ月ぶりの大幅な落ち込みで、市場予想も下回った。ただレイオフを含む解雇の人数も減少していて、労働市場は急激に減速しているわけではないことが示唆されている。

2024年8月20日放送　5:45 - 7:05　テレビ東京
モーサテ（マーケット情報）: 野村グループ・藤井摩耶がニューヨークからの解説。アメリカの雇用市場に関して注目データが発表された。先週金曜日には7月分雇用統計の州別データが出ている。ハリケーン「ベリル」の影響があったとされるテキサス州の雇用者数は前の月から1万4500人減少。失業率は4.0％から4.1％へと上昇。しかし、失業率の上昇は米国全土に広がっており、特にマサチューセッツやミシガン、[…続きを読む]
2024年3月2日放送　22:00 - 23:24　TBS
情報7daysニュースキャスター（特集）: 海外はどうなのか。日本のやる気のある従業員の割合はわずか5％だったが、アメリカは34％。NYの会社員のやる気を聞くと、予想以上にやる気があるという声が多かった。アメリはやる気を見せないと一時的に解雇されるレイオフが一般的で仕事を続けるためやる気を出さざるを得ない事情もある。