男子400m個人メドレー決勝ではレオン・マルシャンが出場し、萩野公介は世界記録が出るかもしれない等と話した。個人メドレーはバタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形の4つの泳方が100mずつあり、カーソン・フォスターはバタフライを得意としていて前半に強い。レオン・マルシャンが最も得意としているのは平泳ぎ・バタフライで個別種目であれば金メダルを取れている程だという。萩野公介は瀬戸大也がメダルを獲得するには苦手な背泳ぎをどう克服するかである等と話す。寺川綾は女子200m個人メドレーで注目は大橋悠依と初代表の成田実生だと話した。