トヨタ自動車が発表した昨年度1年間のグループ全体の決算は、営業収益が50兆6849億円と会社として初めて50兆円を超えた。一方、本業の儲けを示す営業利益は、3兆7662億円、最終利益は3兆8480億円で、米トランプ政権の関税措置で営業利益は1兆3800億円押し下げられたことが影響したとしている。また今年度の業績見通しでは最風利益が22%減って3兆円になるとして3年連続の減益になるという見通しを示した。トヨタとレクサスを合わせた世界販売台数は昨年度とほぼ同じを想定しているものの、資材価格高騰や販売面への影響を通じて、営業履歴を6700億円押し下げる要因になるとしている。
