きのう、東京都内のスーパーでは今月6日に取材したときと比べ、白菜は56円値下がりしたものの、例年に比べるとまだ高いという。先週、農林水産省が発表した野菜の平均小売価格は平年比レタス約2倍、白菜7割↑と葉物野菜の高騰が長期化している。こうした中、大手外食チェーンでも対応に追われる事態に。日本マクドナルドでは、国産レタスの調達先エリアを拡大。さらに米・韓国・マレーシアからも仕入れてメニューを維持している。ロイヤルホストでは、今月11日以降、セットのサラダや付け合せの野菜をサニーレタスやロメインレタスからケールとキャベツの千切りに変更。日高屋でも葉物野菜が足りず、ほかのメニューに影響が出る可能性があるため、今月発売予定だった「モツ野菜ラーメン」を取りやめ、「濃厚豚骨醤油ラーメン」に変更した。
