就活生対象の「AI面接体験会」が行われた。AI面接は回答内容や表情、声などを分析し客観的に評価する。近年、企業での導入が相次いでいる。人材サービス事業などを展開するレバレジーズが就活生を対象に開催した。面接時間は約20分。通常、企業側にのみ送られる「AI評価結果」を本人に公開し、AIの評価基準が不透明という不安解消を図る。採用活動における課題(レバレジーズ調べ):1・応募者数不足45.2%、2・採用コストの高騰34.6%、3・面接官ごとの評価基準のバラつき34.2%。レバレジーズ・AI面接事業責任者・吉野颯海は「AIが企業の人事の代わりに学生の良さを引き出して本当に合いそうな人だけ人事が時間を使う。学生の不安を和らげたくて開催した」と話す。
