左足のケガから復帰して2戦目のレイカーズ・八村。第1クウォーターでは相手のシュートを豪快に弾き返すと、第2クウォーターでもブロックショットするなど鉄壁の守備を見せる。一方、攻めては軽やかなステップ。相手の壁をものともせずシュートを決める。そして第4クウォーターでもシュートを許さず速攻。レブロン・ジェームズとのコンビでダンクシュート。ケガの影響に心配はない様子。(レイカーズ112-105サンダー)
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