今後の目標について須崎優衣選手は「4年後のロサンゼルスオリンピックと8年後のブリスベンオリンピックで金メダルを獲得して、この銅メダルがあってよかったって思える日が来るまで頑張りたい」などと話した。SHIGEKIX選手は「これからのブレイキンを本当に楽しみにしてもらいたい」などと話し、安楽宙斗選手は「オリンピックは本気で挑んだからこそ改善点などとてもたくさん見つかったので、これからも最強を目指してずっと勝ち続けられる選手になれるように練習する」などと話し、佐藤大宗選手は「銀メダル獲得して112年という重い扉を開けれたが、まだてっぺんはとっていないので、そこに向けてまた新たに自分の目標をしっかり見つけて一つ一つ頑張っていきたい」などと話した。