3連勝を狙うチームを支えているのは身長202センチでミドルブロッカーの小野寺選手。高い身長を活かした鉄壁のブロックだけでなく、俊敏性を活かしたレシーブやトス、強烈なサーブをかます日本代表に欠かせない選手。しかし膝の不調の影響で大会直前の親善試合を欠場したときもあった。そんな小野寺選手を支えたのは家族。私生活では結婚5年目で、現在は2児のパパとして一家の大黒柱。先月の親善試合ではコートの外で見ることしかできなかった小野寺選手に力を与えたのは子どもたちからのサプライズだった。子どもたちからのエールを受けた小野寺選手は本番のアジア選手権では初戦からスタメン復帰した。久々の実戦にもかかわらず好プレーを連発し2連勝に貢献した。小野寺選手は「パリでは取れなかったメダルも家族にプレゼントしたい」などとコメントした。
