原爆ドームが世界遺産に登録されて30年。世界は核への依存を強化しようとしている。被爆者の森下さんは95歳となった今も核廃絶を訴え自らの体験を語り続けている。「国際情勢がどう変わろうと核自体が存在することはあってはいけない」と訴える。30年前に書いた詩は「お帰りなさいドーム あの日旅立った魂や 子供たちが“ドームを残してください”と街頭に立った 二十世紀のたそがれから今射し始めた“ねがい” 二十一世紀の子供たちに平和あれ」。
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