ウクライナとロシアの和平案をめぐり、アメリカも交えた3か国は今月24日までの2日間、UAEの首都アブダビで初の高官協議を行った。ロシア側は建設的な雰囲気で行われたという認識を示している。ロシア国営タス通信は29日、ロシア代表団のトップとして高官協議に臨んだロシア軍参謀本部情報総局のコスチュコフ局長が、全員が建設的だと評価したと述べたと報じた。アメリカ側の代表として出席したトランプ大統領の側近であるウィトコフ特使は29日、ホワイトハウスで開かれた閣議に出席し、領土をめぐる問題について、安全の保証や今後の繁栄に関する協定はほぼできあがったなどと述べた。ただ具体的な内容には触れなかった。2回目の3か国の協議は近く行われる見通し。
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