うどんチェーンの丸亀製麺が韓国に再進出1号店をオープンさせた。ソウル最大級の商業施設、ロッテワールドタワーモールに丸亀製麺の新たな店舗がオープンした。麺作りは日本から派遣した、うどん作りのプロがノウハウを伝えている。丸亀製麺を運営するトリドールホールディングスの粟田社長は「日本のうどんのコシが再現できている」とコメントした。実は丸亀製麺が韓国に進出するのは、これが2回目。2012年に初めて進出したが、新型コロナや日本製品の不買運動などの影響で撤退に追い込まれた過去がある。今、韓国では若者を中心に、日本食がブームになっている。社会情勢の変化が再進出の追い風となった。そこで今回の再進出でこだわったのが韓国人の味覚に合わせたアレンジ料理。丸亀製麺は今後5年で韓国に35店舗ほどを出店したい考えだ。
