映画「LOSTLAND/ロストランド」はロヒンギャの人たちが平和に暮らせる土地を求め過酷な旅をしていく物語でベネチア国際映画祭で革新的な作品を集めたオリゾンティ部門にノミネートされている。映画監督の藤元明緒さんは「ロヒンギャの人がどういう気持ちでいるか伝えられるきっかけになればいいと思いながら撮影していた」などとコメント。藤元さんがロヒンギャの人たちから直接聞き取った話をもとにしている。世界各地で移民の流入が大きな社会課題となる中で、人々が移民や難民へのまなざしを変えるきっかけになってほしいと藤元さんは考えている。日本でも来年春に公開予定。
