ロンドンから中継。サバは日本国内でも減少傾向が続いていて農林水産省の統計によると去年のサバの漁獲量は過去10年で最も多かった2018年と比べ約半分にまで減っている。イギリスでもサバの取りすぎや資源量の減少が問題になっていて、今年4月以降燻製や生・冷凍など全てのサバの販売を取りやめることを発表した。代替品として注目されているのがニシン。サバの販売を取りやめたスーパーでは別の魚の販売を強化しているという。今までのような手ごろな価格帯に戻るには時間がかかるとみていて、高級品ならではの付加価値を付けたり、他の魚の輸入の拡大も検討したいとしている。
