- 出演者
- 山澤里奈 辻浩平 藤重博貴
オープニング映像。
国産のサバは減少傾向で今国内消費の半分がノルウェー産とされる。ノルウェー産サバは高騰が続き、輸入価格は2021年まで1kgあたり224円だったがことし907円と約4倍になった。背景にはサバの資源量の減少、ノルウェ-政府は資源保護の観点から漁獲枠を年々削減している。40年以上漁に従事しているヘニングさんは8月から最もかきいれ時だがここ数年漁獲枠が少しずつ減、今年は去年の半分近くなり業界全体に激震が走った。イラン情勢を背景に原油価格高騰で船の燃料費も上昇、漁に出る日を約半分にして競争率が低く少しでも高くサバが売れそうな日をねらい出漁している。背景には北東大西洋でのサバ資源量の減少がある。国際的探査を行う機関によると2014年を境に減少が続き10年前の4分の1近くにあたる274万トンに減少し世界的に需要が高まり成長を上回るペースでの漁獲が要因。漁業者団体オーデン代表は「半減の理由は若いサバがあまり増えなかったこと。乱獲によって資源量・漁獲枠を減らしたくなく、バランスを見極める必要がある」とした。輸入する日本企業で毎年8月に現地で買付を行う水川さんは「漁獲枠半減で漁の時期も遅くなり魚が集まっていない難しい状況」終了時期も早まる見込みで買付が韓国など海外企業とも取り合いになっている。ノルウェー政府は将来的にサバを食べ続けるための漁獲枠の削減は必要な措置だとしている。サバの価格高騰で日本に輸出する水産加工業者でも日本顧客からの購入量が減少しているため代わりとしてノルウェー産のニシンの売り込みを強化、先月都内で開かれた水産物の展示商談会に参加し魅力をアピールした。小骨が多いイメージのニシンを日本で広めるのは簡単ではないが少しずつ市場拡大していきたいとしている。
ロンドンから中継。サバは日本国内でも減少傾向が続いていて農林水産省の統計によると去年のサバの漁獲量は過去10年で最も多かった2018年と比べ約半分にまで減っている。イギリスでもサバの取りすぎや資源量の減少が問題になっていて、今年4月以降燻製や生・冷凍など全てのサバの販売を取りやめることを発表した。代替品として注目されているのがニシン。サバの販売を取りやめたスーパーでは別の魚の販売を強化しているという。今までのような手ごろな価格帯に戻るには時間がかかるとみていて、高級品ならではの付加価値を付けたり、他の魚の輸入の拡大も検討したいとしている。
宇宙から地球上の植物の健康状態を把握するためESAの観測衛星が打ち上げられた。この観測結果は干ばつなど気候変動が植物に及ぼす影響を理解するのに役立ち農業にとって有効な情報だという。
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- 欧州宇宙機関
ポーランドの首都ワルシャワの駅でシカが線路に侵入。野生動物の専門家がシカを麻酔で眠らせ捕獲した。
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- シカワルシャワ(ポーランド)
アメリカ・カリフォルニア州の沖合でイルカの大群が大海原を猛スピードで進んでいる。興奮状態の時におきるという。
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- イルカカリフォルニア州(アメリカ)
アメリカが初めて宇宙での兵器の配備を認めた、発端となったのはアメリカで14日に開かれた航空宇宙分野での会議での発言。軍幹部や国防総省高官などが軍の戦略や装備開発などについて議論していた。中国やロシアによる宇宙能力の開発を念頭に防衛能力が必要だという認識を示した。ビクトリア・サムソン氏は「アメリカは今後中国やロシアが同様に配備することを認めなくてはいけなくなった」とコメントした。
東部・山東省の大学2年生である張セイ涵さん。高校時代は毎日12時間以上勉強し、友達の時間より勉強を優先して目標の大学に入学した。しかし就職を見据えて参加したインターンシップで“壁”にぶつかったという。人とのコミュニケーションが苦手で仕事ではマイナス材料になると気付かされていた。“自分に自信がない”ため声が小さくなり、相手の目を見て話せなかった。多くの若者が受験によるストレス・運動不足で張さんのような心の問題に直面しているとみられ、中国政府も対策に乗り出した。去年11月に発表した「学生の体質強化計画」では「心身の健康を促進する」と明記。各地の大学では“心と身体の健康”を意識した授業を取り入れる動きが広がっている。山東省にあるモデル養成学校ではここ数年“モデル志望でない”若者が増えている。勉強で机に向かっている時間が長く、首が前に出て猫背になっている学生が多いという。正しい姿勢や歩き方など“体を整える”ことが心理面でもプラスの効果を生んでいる。人とのコミュニケーションに悩む張さんの姿もあった。笑顔など自然な表情の作り方を学んでいる。
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- 済南(中国)
ゼレンスキー大統領は15日、SNSで森衆議院議長と会談したと発表。この中でゼレンスキー大統領は“ロシアによる絶え間ない残虐な攻撃が続く中、非常に重要な訪問だ”と指摘。その上で“あらゆる脅威にもかかわらず日本の代表団がキーウを訪れたことは真の敬意の表れだ”として感謝の意を示した。また高市首相のウクライナ訪問の実現に期待を示した。さらに会談では冬を控えたウクライナへのエネルギー分野での支援や防衛分野での協力などをめぐっても意見を交わしたとしている。
AIの開発速度をめぐる議論は今月12日にアンソロピックのダリオ・アモデイCEOが“AIの開発を減速させる必要がある”との考えを示し、これに応じる形でオープンAIのサム・アルトマンCEOやイーロン・マスク氏も賛同する意見を表明していた。こうした中、生成AI向けの半導体の開発を手掛けるエヌビディアのジェンスン・フアンCEOはサンフランシスコで行われたイベントに登壇し“新たな法律・規制 必要ない”と述べて開発を規制することに否定的な考えを示した。
10代の大学生から「民主主義の後退によって紛争が増えているとの報道を見て、民主主義は単なる政治制度ではなく平和と表裏一体だと感じた」という意見を紹介。
「国際報道」の次回予告。あすは「接近するロシアと北朝鮮 ビジネス拡大 思惑とは」。
エンディングの挨拶。
「時をかけるテレビ」の番組宣伝。
「リラの花咲くけものみち2」の番組宣伝。
プレミアムシネマ「サンセット大通り」の番組宣伝をした。
「日本シニアオープンゴルフ2026」の番組宣伝。
