コンビニ各社が続々と衣料品の強化を打ち出している。ファミリーマートの服はSNSを通じて若者の間でバズっていて、シチズンと共同開発した腕時計は約10日でほぼ完売状態。ローソンでは半袖Tシャツの展開をスタート。2022年から無印良品の衣料品を取り扱ってきたが、共同開発のTシャツは初めてとなる。セブン-イレブン・ジャパンは9月下旬からアンドエスティHDと協業で本格参入。若年層の女性をターゲットにする戦略。コンビニの客数自体は伸び悩む状況があり、食品中心では客単価に限界があることから商品・サービスを幅広くすることで客単価を上げる狙いもあるとみられる。
