ドジャース大谷はマーリンズ戦に出場。23年のWBCの舞台となったローンデポ パークでの対戦であり、大谷は第2打席にホームランを放ち48-48を記録。これはアジア出身選手で通算最多のHRであるとともに打点リーグトップというものとなっている。試合は11-9で敗れ、大谷はチャンスで三振に倒れ得点できなかったことを悔やむ様子を見せた。ドジャースはパドレスが敗れたことで消滅したマジックが再点灯しているが、最短での地区優勝は日本時間の23日となる。
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