アメリカで重要鉱物をテーマにした会議がG7や資源国の財務相が参加して開かれた。日本からは片山財務相が出席した。この中でアメリカは各国に対し一段の連携強化を求めた。また、片山財務相は日本としても新たな調達先の確保や民間の技術開発など進めてきたことを説明した他、中国政府が先週軍民両用の品目の日本向けの輸出規制を強化すると発表したことについて、措置の撤回を求める立場を主張した。その上で各国はレアアースなどの重要鉱物で中国が圧倒的なシェアを占める中、供給網の多角化に向けて迅速に対応していくことで一致した。
