アメリカ通商代表部のグリア代表は25日、FOXビジネスビジネスのインタビューで「敗訴によって関税政策の再構築が妨げられるわけではない」と主張した。今後の関税については「一部の国は15%まで上がり、さらに高い関税を課す国もあるだろう」と述べ、相互関税などが適用されていた水準に戻す考えを明かしている。トランプ大統領が発動した相互関税などは、アメリカの連邦最高裁が違法と判断している。これを受けトランプ大統領は別の法律に基づいた各国一律10%の追加関税を発動し、SNSに「今後15%水準まで引き上げる」と投稿していた。
