ワシントンでは大規模な宗教イベントが行われ、キリスト教徒中心に全米各地から数千人が集まった他、キリスト教福音派など保守派の宗教指導者らが登壇し、侵攻に基づく国づくりの重要性などを呼びかけた。トランプ政権は性別は男性と女性の2つだけだと表明するなど、支持基盤のキリスト教保守派を意識しているとみられ、イベントにはトランプ大統領やバンス副大統領などがビデオメッセージを寄せ、キリスト教の価値観を重視する姿勢を強調した。リベラル派は政治と宗教が近づくことでキリスト教ナショナリズムの拡大懸念している。アメリカは7月に建国250年を迎え11月には中間選挙があり、政治と宗教をめぐる議論が熱を帯びそう。
