木曜日、約9年ぶりに中国を訪問したアメリカ・トランプ大統領。今回、トランプ大統領に同行したのはテスラのイーロン・マスクCEO、アップルのティム・クックCEOなどアメリカ企業のトップたち。ビジネス面で中国から有利な合意をひきだし経済面での成果を国内向けにアピールする狙い。約2時間半にわたり行われたおとといの首脳会談。会談後、中国側は「お互いの懸念事項の解決について重要な合意に達した」と発表したが、具体的にどのような合意があったかは明らかにしていない。トランプ大統領は中国が米国産大豆の購入やボーイング製の航空機200機を購入することで合意したと成果を強調した。トランプ大統領は帰国後、3日間にわたる中国訪問の成果を強調。FOXニュースのインタビューでは台湾への武器売却について「我々にとっては非常に有効な取引材料だ」などと述べた。
