トランプ大統領は6日に記者会見を開き、イランとの交渉期限に定めた日本時間の明日午前9時の日程を改めて強調した上で期限を過ぎたら4時間以内に“イラン国内の全ての橋と発電所を破壊する” と脅しました。また、ホルムズ海峡の解放が非常に重要な優先事項だと述べて、イランとの合意に含まれる必要があるとの認識を示しました。その上でイランへの軍事作戦を巡って日本や韓国、オーストラリア、NATOを名指しして批判しました。一方でイランの国営メディアは、アメリカとの停戦案について仲介国を通じて拒否したと伝えました。イランは10項目の対案を提示して恒久的な戦闘集結の必要性を強調しました。この件に関して木原官房長官は「米国を含め国際社会と緊密に連携しながら辞退の早期沈静化に向けた外交努力を粘り強く続けていくことに尽きる」と述べた。
