ラーメン屋を始めるために100万円を貸してほしいと相方の室田さんに小堀は土下座する。しかし、ナメているなど指摘、それでも引き下がらず話していると絶対やり切るなら出してやると話した。埼玉に戻るとまずは滞納していた会費を支払った。続いてこれまで何度ものれんをくぐったことがある地元のラーメン店へと足を運ぶ。叶うならお気に入りの店で修行したいと考えていて、店主の江村さんに話をし商売のやり方ぐらいならと話、あしたの14時半仕込みを始めると話した。しかし、翌日小堀は姿を表さなかった。小堀が姿を表したのは15時半。そして履歴書を確認しワハハ本舗をやめた理由などから江村さんは病気だと指摘し、普通に働くのは無理じゃないかななど述べた。その日の夜にスタッフの元に出家したいと思いますなどのメッセージが届いた。