約400種類の生物が集う足立区生物園は週末には多くの人で賑わう。来園者のもう一つの目当てがパンでできた生き物たちで、生物園にいる8種類の生き物が象られている。長年園の名物として愛されてきたいきものパンだが、去年製造していた店の閉店で一時姿を消していた。そのピンチを救ったのが今回のスターの加藤和夫さんで、ことし生物園と協力して新たなパンを開発した。加藤さんがいきものパンを作ることになったきっかけはことし5月に園の職員である綱島歩美さんと出会ったことで、当時綱島さんはいきものパン復活に向けてパン屋さんを探していたそう。二人三脚で完成させたいきものパンについて、加藤さんはあと30年くらい続けられればなどと話した。
