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「WBC」 のテレビ露出情報

ドジャースとパドレスの地区シリーズ。きのうは、ドジャースが勝利、きょうは、パドレスが勝利した。レギュラーシーズンの成績は、ドジャースがナ・リーグ西地区優勝、パドレスが2位だった。打率ではパドレス、ホームランと得点ではドジャースが上回った。対戦成績は、ドジャースが5勝、パドレスが8勝となっている。きょうは、大谷翔平とダルビッシュ有の直接対決となった。試合は、パドレスが1回に先制した。先発はダルビッシュ有で、大谷は第1打席、空振り三振に倒れた。槙原は、外に入った5球目は投げ損じだが、結果的に、あの球が使えるとわかり、後の3打席も同様の球で攻められたなどと話した。大谷に続いたベッツは、初球、レフト方向に運びフェンスを越えるも、パドレスのプロファーがキャッチした。2回、パドレスは2点を追加、その裏、ダルビッシュ有はノーアウト満塁のピンチ、ドジャースは犠牲フライで1点を返した。
地区シリーズ第2戦。3回、大谷は第2打席、ファーストゴロだった。7回裏、ドジャースの攻撃直前、ドジャースファンが、1回でレフトへの当たりをキャッチしたパドレスのプロファーに向かって、ボールや缶を投げ込んだ。プロファーがこれに激怒し、約8分間、試合が中断した。槙原は、デッドボールもあり、騒然としていたが、パドレスはミーティングして、冷静さを保っていたなどと話した。川崎は、パドレスは血の気の多い選手が多いが、マチャドやダルビッシュ有は、まとまって冷静に戦おうという気持ちを持って臨んでいるなどと話した。パドレスはその後、6点を追加した。大谷は、第3打席はピッチャーゴロ、第4打席は空振り三振に倒れた。槙原は、ダルビッシュ有は、大谷の第3打席でも緩急差を使った好投を見せ、ベテランのピッチングが光っていたなどと話した。ダルビッシュ有は試合後、投球内容について、色々な球を使いながら早く打たせる、いい方向にいって良かったなどとし、大谷については、頭のいい選手だから、自分も考えながら、大谷の反応をみながら投げていたなどと話した。きのうの試合で、大谷は第2打席、3ランホームランを放った。槙原は、せいぜい内野フライになる球をナインドライブで引っ張っている、ピッチャーにとってはショックなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月15日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデープロ野球 熱ケツ情報
ジャイアンツに新加入した田中将大投手が熱ケツ情報初登場。さらに強肩キャッチャーや50億円外国人投手が入団。今回のテーマは「ようこそジャイアンツ」。WBCで大谷選手とバッテリーを組んだ強肩キャッチャー甲斐拓也選手。岸田選手は「最初違和感あった。ほぼ馴染んでる」などと話した。巨人とソフトバンクの違いについて、巨人は練習場への移動が帰りたいとき帰れて行きたい時に行[…続きを読む]

2025年2月9日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(スポーツニュース)
巨人キャンプで初のブルペン入りとなったのが、去年の守護神・大勢投手。その大勢投手は去年、守護神を務め自身初の胴上げ投手に。さらにシーズンでは、絶対的守護神として球団初の新人から3年連続で2桁セーブをマーク。しかし今シーズン、巨人は2度のセーブ王、ライデル・マルティネス投手を新守護神候補として獲得した。おととい、そのマルティネス投手とキャッチボールをした戸郷投[…続きを読む]

2025年1月28日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
巨人がキャンプ地、宮崎県宮崎市で合同自主トレを開始、田中将大がチームに初合流。坂本勇人は小学校時代バッテリーを組んだ同級生。五輪やWBCでも一緒になった幼なじみと再び同じチームで戦う。戸郷翔征が「あれだけ成績を残している方なので教わることばかり」、田中将大が「積極的にもっとコミュニケーションをとって、色々な人と話をできればいい」とコメント。

2025年1月26日放送 19:00 - 21:54 フジテレビ
ジャンクSPORTSプロ野球スター大集結SP
各球団の監督について。三浦大輔監督は史上最大の下剋上を達成。阿部慎之助監督は見た目は怖いが人格者、連敗週はLINEで前向きなメッセージを送ってくれるという。吉井理人監督は日曜日は必ずジョッキースタイル。中嶋聡前監督はバスローブが大好き。新庄剛志監督は就任3年目で2位に躍進、連絡手段はインスタのDMという。
牧は大谷とLINEでつながっている。2023年のW[…続きを読む]

2025年1月25日放送 22:30 - 23:00 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜(スポーツニュース)
ロッテからドジャースへの移籍が決まった佐々木朗希。中学生の時にケガをした佐々木はそこからケアの大切さを学んだという。高校最後の夏はベンチで終え、プロ入り後も1年目の登板機会が無かった。プロ3年目、史上最年少での完全試合を達成した。その翌年にはWBCで世界一に貢献するなど日本を代表するピッチャーの1人に登りつめた。規定投球回に達したことがなく、活躍を不安視する[…続きを読む]

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