- 出演者
- 八代英輝 土井敏之 赤荻歩 森朗 小笠原亘 恵俊彰 関根麻里 バービー 高橋ユウ 松嶋尚美 皆川玲奈 山本恵里伽 良原安美 水谷隼 小沢光葵 吉村恵里子
オープニング映像と挨拶。
スマホの利用を1日2時間以内とする条例案が全国で初めて可決された。仕事や勉強、家事などを除く時間はスマホの利用を1日2時間までにするよう促すもの。罰則規定はないがすべての市民が対象となる点では全国初の取り組み。
スマホの利用を1日2時間以内とする条例案が全国で初めて可決。全国初の取り組みで来月1日施行。対象は豊明市全市民で罰則はなし。余暇時間が対象のため、仕事や勉強、通勤時間の利用は含まれない。目的は睡眠時間の確保だということで、小学生以下は午後9時まで、中学生以上18歳未満は午後10時までの利用にしてほしいという。スマホのインターネットの利用時間に関するデータを見ても10代、20代が高くなっている。出演者の1日のスマホ利用時間は、恵さんがおよそ1時間半、関根さんがおよそ3時間半、皆川アナはおよそ5時間だった。
うなぎ生産量日本一「鹿児島県産うなぎ長焼き」の通販情報。強火で白焼きにした後、蒸して旨味を引き出す。注文は0120-4711-64。
リカバリーウェアの販売企業は、2年で5倍に増えていて、販路や価格帯も広がったという。小笠原は、街では、リカバリーウェアは知っているが、値段が高いイメージがあるという人が多かった、安いものも出ていて、手を出し始めている人もいるかもしれないなどと話した。梶本修身医師によると、リカバリーウェアは、疲労回復を目的とし、血行促進を促す衣類で、遠赤外線を出して輻射熱で体を温めるような繊維で作られているものもあるという。
渋谷ヒカリエにある「ReD」は、ことし7月からリカバリーウェアを発売し、出荷数が10万枚を突破している。手掛けているのは、ReFaなどを手掛けるMTG。生地が1ミリ以下と薄いのが特徴。夜間だけでなく、日中も24時間着用できる。店頭では、指先の血流を映像で確認できる機器を試すことができる。スタッフが試すと、通常時よりも、リカバリーウェアの生地をのせた時のほうが指先の血流が早くなっているように感じたという。
先週木曜日にオープンしたWORKMAN Plus 柏豊四季店へ。開店と同時に人だかりができたのはリカバリーウエア・MEDIHEAL。1枚1900円という低価格。上下でも3800円で購入できる。この店舗では開店から1時間で約460枚販売。MEDIHEALは一時的に品薄な店舗もあるが、今後順次入荷予定だという。
リカバリーウェア市場が熱い。ワークマンなどのものをスタジオに用意。ReDはインナーで3960円から、パジャマ上下でも1万3200円から。期待できるリカバリー効果は血行促進、疲労回復、肩などのコリ改善など。全国1000以上の医療施設内ショップや調剤薬局などで販売。ワークマンのメディヒールは長袖シャツで1900円。ワークマンでは大量生産に踏み切りコストダウンを図ったという。肩こりに悩む新タ悦男アナウンサーがReDを上下セットで着用したところ、1日だけの着用だったため、肩こりが改善した印象はないとのことだが、目覚めは良かったとのこと。
渋谷のスポーツ用品店ではリカバリーサンダルを販売。衝撃吸収性が優れているため、歩きやすいという。リカバリーサンダル OOFOSは足と関節の負担を軽減し姿勢を改善。秋冬にはつま先が覆われているものもあるとのこと。
関根麻里が愛用のリカバリーサンダルを持参。階段とかを歩くのにもふわふわしていて気持ちがいいのだという。秋冬に向けてはつま先がかくれるタイプのものもあるとのこと。リカバリーウェアの選び方として、素材の特徴を見ることが大事だという。また、エビデンスをチェックすることも大事。ジャストサイズを選ぶことが大事だという。
全国ぶどう選手権が行われた。生産者や品種など情報を全て伏せた状態で試食し10点満点で評価する。最高金賞はピオーネ(横山果樹園)。爽やかな香りと豊かな果汁が特徴。金賞はクイーンルージュ(CRAZY GRAPE)、サンシャインレッド(ルッチフルーツ)。番組山梨・笛吹市を訪れ、サンシャインレッドの生産者を取材した。サンシャインレッドは山梨県が10年以上の歳月をかけて開発し、2022年に新品種として登録した。こちらでは5年前から栽培を始めた。名前の由来は、太陽を浴びて育ったぶどう。シャインマスカットとサニードルチェを組み合わせてつくられ、糖度が高く爽やかな甘みと華やかな香り特徴。雑草を適度に生やすこだわりの栽培により、地面の乾燥を防ぎ土壌の水分維持に重要な役割を果たしている。さらに、反射シートを地面に敷いて反射光を取り入れることで、ほんのりとした赤みを出している。着色が進むだけでなく糖度が高くなるそう。
全国ぶどう選手権の結果を改めて解説。最高金賞はピオーネ(横山果樹園)。現在は販売が終了している。審査員は「濃厚な甘みとたっぷりの果汁と芳醇な香りで一粒で心豊かになる味」と評価している。金賞はクイーンルージュ(CRAZY GRAPE)、サンシャインレッド(ルッチフルーツ)。クイーンルージュについて審査員は「コク深さと甘みが凝縮され脳を直撃するような衝撃的な美味しさ」、サンシャインレッドについては「果肉はとてもジューシー。甘みの中に独特な個性を感じる。印象に残る味わい」とコメントしている。サンシャインレッドに関しては、ふるさと納税の対象。VTRで紹介したサンシャインレッドは、収穫後に1房ずつ糖度をチェックし、18度以上のもだけを出荷する。さらに、計測した日時・時間・糖度などを買った人が分かるようにタグ付けしている。スタジオにはサンシャインレッドを用意し、出演者らが試食し甘さに驚いていた。
「マツコの知らない世界」の番組宣伝。
長野・軽井沢町から中継。今いるのは旧軽井沢銀座通り。東京から新幹線で約1時間30分。最寄り駅のJR軽井沢駅から歩いて20分、車で4分ほどの場所。全長約750m、200軒のお店がある。先月オープン「グランディスタイル旧軽井沢 ホテル&リゾート」の中にある「TRATTORIA CREATTA 軽井沢」へ。軽井沢の旬の食材をふんだんに使ったランチコースが提供されている。旬の信州サラダプレート、日替わりスープ、タコとジャガイモのジェノベーゼ、信州サーモンのミキュイ クレソンのソースが楽しめる。ミキュイ(mie cuit)とは「半分火が通った、半生」を意味するフランス語。信州サーモンはニジマスとブラウントラウトオスを交配させた長野県が開発した新しい魚。特徴としては肉厚。軽井沢を代表する紅葉スポットが雲場池。見頃になると赤く色づいた木々や紅葉が水面に映り込む美しい景色を見ることができる。軽井沢の紅葉は例年10月中旬から11月上旬が見頃。「ちもと総本店 軽井沢本店」へ。創業300年(江戸時代中期創業)。昭和23年(1948年)に銀座から軽井沢に移転。「ちもと餅」には黒糖の求肥が使われ、中にはクルミが入っている。人気商品は「そば団子」。そば粉が練り込まれた団子で周りをこしあんで包んでいる。そば粉が練り込まれている分、しっとりとしていて食感が楽しいという。
長野・軽井沢町の旧軽井沢銀座通りにある「中山のジャム」は、創業120年の老舗のジャム店で、全て手作りしている。「白桃のジャム」と「シャインマスカットのジャム」は季節限定品。
コーナーオープニングが流れた。
きのう告示された自民党総裁選を巡り、きょうは共同記者会見が行われた。自民党への信頼回復が大きな課題となる中、候補者5人に共通していたのは、国民の声を吸い上げるシステム作りを訴えたことだった。小林鷹之氏は”自民党をオープンな組織に変えていく”とし、茂木敏充氏は若手人材・女性の活躍を促す考えを示した。林芳正氏はデジタル技術を活用し国民と直に交流できるプラットフォームの設置を提案した。また、高市早苗氏は「未来への不安をしっかりと夢や希望に変えていく党でありたい」と話し、小泉進次郎氏は「国民の声を政策で形にするのが国政政党・自民党だ」との考えを示した。一方で石破総理は次の総裁について”この1年間、政権でともに汗をかき基本的な政策を引き継いでもらえる人が望ましい”との考えを明らかにしている。
ニューヨークでパレスチナ問題の解決に向けた首脳級会議が開かれ、およそ10か国がパレスチナの国家承認を表明した一方、日本は承認を見送った。岩屋外務大臣は「するか否かではなくいつするかの問題」だと説明。イスラエル・アメリカは会議に欠席。
石破総理はきょうから3日間の日程で訪米し、国連総会に出席。石破総理は国連が機能不全に陥っているとして安保理改革などを訴える方針。
保守系の政治活動家チャーリー・カーク氏銃撃に関する司会者ジミー・キンメル氏の発言をうけ、米ABCテレビはキンメル氏の番組の放送を無期限で中止していた。しかし親会社ウォルト・ディズニー・カンパニーは”放送を再開する”と発表。