- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 赤荻歩 新タ悦男 恵俊彰 田中理恵 松嶋尚美 良原安美 山之内すず 南波雅俊 皆川玲奈 小沢光葵 吉村恵里子
オープニング映像が流れた。
恵俊彰はオープニングの挨拶をして出演者の紹介をした。
世界陸上、大会最終日。雨の中行われた男子4×100メートルリレー決勝。3大会ぶりのメダルを目指すリレー侍を地鳴りのような歓声が包む。日本は予選と同じメンバーで臨んだ。選手紹介では人気アニメ「ONE PIECE」のルフィのポーズで会場を沸かし、アニメ好きのアメリカ・ライルズ選手も大喜び。レースで日本はバトンパスが上手くいかず苦しい展開。6位入賞となった。強さを見せつけたのはアメリカ。今季世界最速の37秒29で大会連覇を達成した。世界を相手に戦ったリレー侍・鵜澤飛羽選手は「もっと強くなってメダルをとる」とコメント。レース中にアクシデントに見舞われた桐生祥秀選手は「決勝はちょっと足を攣ってしまって、チームに迷惑をかけてしまって。10年間やってきながら、なんでこんな所でミスをしてしまったのだろう。ここで終わらないようにメダルを獲る」などコメント。
世界陸上8日目。女子20km競歩に藤井菜々子が登場。スタートから先頭集団に食らいつく。強豪選手が競い合う中、残り5キロで3番手に上がった。途中2回目の警告を受けながらも粘り強く歩き順位をキープ。銅メダルを獲得した。高校時代は長距離ランナーだったが、けがのリハビリで競歩を始めたという。レース中注目されたのが藤井選手が身につけていた喪章。強気のレース展開には亡くなった恩師への思いが込められていた。大会直前まで藤井選手をサポートしていたエディオン元監督の川越学さんは大会直前に脳卒中で亡くなった。快挙を成し遂げた藤井選手はレース後にはスイーツが食べたいと話していた 。
世界陸上が閉幕。きのう午後9時20分ごろから雨の中男子4×100メートルリレーの決勝が行われた。日本男子は6位入賞。メンバーは1走小池祐貴選手、2走柳田大輝選手、3走桐生祥秀選手、4走鵜澤飛羽選手。直前の合宿では今回、走る可能性がある全員が全区間の映像を確認し強みや弱みを把握して結束していったという。レースは様々なアクシデントに見舞われた。1走の小池選手から2走の柳田選手へのバトンワークが乱れた。小池選手は柳田選手にバトンを渡す直前につまずいたが「体が硬くなり脚が思うように上がらなくなるのを感じた」と話している。3走の桐生選手は自身のところで6位から8位に順位を落としたが「走り出した瞬間も右足ふくらはぎがつった」と話している。また、レース後のインタビューで小池選手は「メダルは獲れたよね」、柳田選手は「2走でトップで渡せるようなスプリンターになって戻ってきたい」、桐生選手は「また世界陸上に帰ってきたい」、鵜澤選手は「胸張ってメダル獲って頑張ります」と話していた。今回の世界陸上、日本勢では勝木隼人選手と藤井菜々子選手が銅メダルを獲得するなど世界陸上過去最多タイ、11人が入賞を果たした。
藤井菜々子選手は史上初となる女子20km競歩で銅メダルを獲得。15kmを過ぎたところで3位に浮上し、残り2キロのところで2度目の警告を受けながらも3位でゴールした。記録は1時間26分18秒の日本新記録だった。村竹ラシッド選手が午後の部に生出演する。
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デビュー20周年となる昨日、3人組テクノポップユニットPerfumeが年内で活動を休止すると発表。『ポリリズム』『チョコレイト・ディスコ』『レーザービーム』など独特な歌詞とダンスで人気に。2010年には国内女性グループとして史上2組目となる東京ドームワンマンライブを開催するなど音楽シーンの第一線を走り続ける。去年8月、番組はPerfumeに単独インタビュー。去年は結成から25周年。今後の活動について「5年経っても、10年経っても、20年経っても、また25年経っても多分一緒にいると思います」と語っていた。今日と明日に行われる東京ドーム公演が活動休止前の最後の単独公演となり、2026年以降の活動は未定だという。
デビュー20周年・結成26年のPerfumeが活動休止を発表。公式サイトで「Perfumeを一度コールドスリープします。初めてそれぞれの人生にクローズアップして向き合って、新しい私たちを見つけていこう、という時間です。パワーアップしてカムバックしたいと思っているので、またみなさんに巡り会える日まで、温かく見守っていただけたら嬉しいです」と発表している。1999年、広島で結成。2005年、メジャーデビュー。2008年、紅白歌合戦に初出場。2011年、海外での活動をスタート。2012年、初の海外ツアー開催。2023年、欧州最大の音楽フェス出演。今日・明日は東京ドーム公演が予定されている。これが活動休止前の最後の単独公演。3人は活動休止後も所属事務所は変わらず、個々に活動は行うという。また、紅白で有終の美?との記事も。Perfumeは2008年に紅白歌合戦初出場。2023年まで16年連続で出場、紅組のグループ最長連続出場記録。NHK関係者は「紅白制作陣は節目を迎えた”周年アーティスト”を選ぶことが多い」と話している。2024年は年越しライブを開催したため紅白には出場せず。今年は紅白で有終の美を飾る可能性も。山之内は「ネガティブな活動休止というよりかはPerfumeを大事にするためのポジティブな期間なのかなと思うので、パワーアップしてくださる姿を楽しみにしたい」等とコメント。
秋は食塩摂取量が増えるという。東京大学の研究グループが18~79歳の男女2757人の食事を季節ごとに解析したところ食塩の摂取量は春をゼロとすると夏は減るが秋冬になると増えていくという。1日あたりの食塩摂取量目標は男性7.5g未満、女性は6.5g未満。味噌汁は1杯で食塩1.5g程度入っている。塩分のとりすぎは高血圧、慢性腎臓病重症化などの恐れがある。管理栄養士によると高齢になるほど味覚が低下し味が濃くなりがちでより健康を害する可能性もあるという。管理栄養士のビストロ EIZENでは1食あたり塩分2グラム未満の食事を提供。減塩の秘訣は自家製の塩麹にあるという。減塩の方法としてキリン エレキソルトスプーンを紹介。微弱な電流が流れ味覚が変化するという。微弱な電流でナトリウムイオンを舌に集め塩味を増強するという。塩分を摂りすぎてしまったら、体内から排出するにはカリウムを摂取することが大事だという。
フードコートが大人向けに進化している。鬼頭勇大氏によるとコンセプトを持った店を選び、居心地の良さやテーマパーク性を強めたフードコートが増えているという。
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今年オープンした「reDine 新宿」。フードコートの常識を変えたサービスが特徴。店内はネオン街のような席や高級感あふれる赤絨毯の席。開放感抜群の席まで様々なスタイルが混在。注文はスマートフォンで行い、複数店舗のメニューを一度に頼むことができる。さらに、配膳から皿の回収までを店員が行ってくれるので呼び出しブザーもない。メニューは個性豊かな10店舗から選ぶことができ、1000円台で楽しめる関東風のうな重、神戸発半分に切って焼き上げるバーガーも大人気。また、旬のフルーツを使ったパフェを食べている客の横ではお刺身を食べている人、居酒屋感覚で楽しむ人も。そして、このフードコート最大の特徴がサブスク。100種類のクラフトビールが月額5980円で飲み放題。ちょっと高めなビールも目一杯楽しめる。
羽田空港に隣接した大規模複合施設「羽田イノベーションシティ」内のフードコート。本格的な韓国料理やお好み焼きなど幅広いメニューが特徴だがこのフードコートの進化ポイントはぐるなびが運営しているところ。ぐるなびは飲食店情報サイトのパイオニア。このサイトで人気のある飲食店からレシピや食材をもらい味を再現。全国の名店の味を楽しめる進化型フードコート。ビビンバは大阪にある人気の韓国料理専門店「李朝園」のもの、お好み焼きはちんちくりんのメニューを再現。レシピの伝授の難しい店舗は店が使っている具材などをそのまま提供してもらうことも。
東京・広尾にある「GEMS HIROO CROSS」。1・2階のフードホールには幅広い国籍の料理店が並んでいる。特筆すべきは店のクオリティ。メキシコ料理店「OXOMOCO」や「le bistrot des bleus」など世界の有名店14店舗が集結。三つ星レストランのシェフが監修するスペインバル「Gracia」でいただけるのは赤海老のアロス。さらに1階のテラス席をフードコートのようにセルフで持ち寄りができる形式で開放。1つのテーブルで世界の本格料理をシェアすることができる。
テイクアウトを始める動きもある。reDine 新宿内の「BRISKSTAND SHINJUKU」が近日“切ったやつシングルパティ”(JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2025で優勝したメニュー)のテイクアウト販売を開始するという。八代さんは試食して「良い塩味。お肉もジューシー」などコメント。今後のフードコートについて鬼頭さんは「少子化による家族層の減少や物価高によりせっかく外食するなら少しいい場所でと考える人が増えて、脱ファミリー化、高級化がさらに進むのでは」などコメント。
タミ様のお告げの番組宣伝。
千葉県・木更津市の三井アウトレットパーク木更津からの中継。三井アウトレットパーク木更津では明日まで行われていて、様々なパンの店が集まっている。BEAVER BREADではじゃがいもを練り込んだポテトバンズで阿蘇自然豚のソーセージなどを挟んでラクレットチーズをかけた「とろけるラクレットと阿蘇自然豚ソーセージのホットドッグ」を販売している。高久製パンではカレーパングランプリで最高金賞を受賞したこともある「弦斎カレーパン」を販売していて、24種類のスパイスが入ったオリジナルカレーと千葉県産キヌヒカリが入った生地の相性は抜群。
千葉県・木更津市の三井アウトレットパーク木更津で開催中のパンのフェス2025 in 三井アウトレットパーク 木更津会場からの中継。ベーカリーペニーレインではパンの生地にブルーベリーを練り込んでブルーベリージャムを挟んだ「ブルーベリーブレッド」を販売していて、人気のため整理券との交換制となる。パン工房ぐるぐるでは2022年のパンのフェスでグランプリを受賞した「究極の塩バターメロンパン」を販売していて、他にも去年グランプリを受賞した「将軍珈琲と奥久慈卵のとろ~りクリームパン」なども販売している。サンドイッチのお店Merciでは様々なフルーツサンドを販売していて、レトロプリンをサンドした「サンドイッチ屋のレトロプリン」なども販売している。パンのフェスは明日まで開催中。
コーナーオープニング映像が流れた。