- 出演者
- 蓮見孝之 森朗 恵俊彰 伊藤隆佑 小林よしひさ 菊池真以 副島淳 松嶋尚美 小林由未子 熊崎風斗 皆川玲奈 井上咲楽 篠原梨菜 若林有子 栗栖良依
オープニング映像と出演者たちの挨拶。
きのう、長野県ではインフルエンザの流行期と発表。例年より2か月早いという。今週に入り、愛知県などでは早くも学級閉鎖となる学校も。昨日時点で全国42クラスの小中学校が、学級閉鎖になるなどインフルエンザが猛威を振るっている。インフルエンザの早い流行で困っているのがせき止め薬の不足とのこと。
インフルエンザの流行で全国で学級閉鎖がおきている。さらにきのう、長野県ではインフルエンザの流行期に入ったと発表。例年より2か月早いとのこと。なぜ今年は広がりが早いのか?伊藤先生によると、8月の移動で海外からインフルエンザが持ち込まれたうえで、新型コロナや百日咳など様々な感染症が流行しているため、インフルエンザの検査までしないケースが多く、知らない間に流行しているとのこと。もうひとつの理由としては、異常なな猛暑で夏バテし、抵抗力が落ちていることやエアコンが効いた部屋で長時間過ごすことにより換気ができず、感染力を長時間維持して感染しやすい環境が整ってしまっているとのこと。せき止め薬の不足について薬剤師は「毎日発注しているが、納品は1周間に1回あればいいほう」などと答えている。インフルエンザの予防接種については、予防接種が開始になる10月にしたほうがいいと伊藤先生は話している。
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来年住宅団地が誕生して70年。全国に2903団地あり、人口は1800万人と言われている。こうした団地にあるグルメが今話題となっている。
千葉・船橋市にある「UR都市機構芝山団地」。1977年に出来た団地の商店街にある「肉のイワシタ」は国産若鶏を使用したチキンカツ129円などが名物。メンチカツにはA5和牛が使用され110円。肉を直接仕入れ、手作りで安さを実現している。「とんコロ」はじゃがいもとサツマイモを使用した種にタレを塗った豚肉を巻いて揚げたもの。とんコロを試食した井上は「甘くて美味しい。周りの豚バラが合う。」などとコメントした。
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東京・江東区にある「JKK東京南砂住宅」。1970年代に作られた大型団地で、約4000世帯が暮らしている。団地の一角にある「ガハハビール」は2017年に開店した飲食店。看板メニューは「牛バラ肉ビール煮」。ビールで長時間煮込み、赤味噌で味付けした牛バラ肉は口の中でとろけ肉の旨味が溢れる。この店は8年前に江東区で初めて団地の空き店舗にビールの醸造所をオープンし、クラフトビールを約10種類製造。人気なのは「ダンチエール」で、苦味と苦味のバランスが程よく飲みやすいという。店には玉ねぎベースの特製ダレで炒めた「トンテキ」などビールに合うメニューも充実している。団地での開業メリットは礼金・更新手数料が不要など初期費用が安いこと。また、客との距離が近いという団地ならではのメリットもあるという。
2022年に開店した「ルイス ハンバーガー レストラン」は今年6月にアメリカ大使館に公認されたアメリカンビーフ100%のチーズバーガー専門店。人気メニューは「アボカドチーズバーガー」で、マイルドなチーズがアボカドと相性抜群。
住宅団地は来年で誕生から70年。1956年、大阪・堺市に日本初の「金岡団地」が誕生。間取りは2Kと2DKで全900戸。当時平均賃金が1万6862円の中、家賃は約4050円~4800円だった。目的は戦後の住宅不足から大規模な宅地開発、不燃住宅を供給すること。当時団地はダイニングキッチンがある事などから憧れで、高倍率で抽選があった。しかし最近は建物の老朽化や入居者の高齢化が進んでいる。そうした中、団地をリニューアルする動きが広がっている。
東京・立川市にある「UR都市機構立川若葉町団地」は1971年に入居を開始。団地の一角にある「カフェ&レストラン てくたく」2012年に開店。一番人気は「おばんざい定食」で、おかず6品とご飯、味噌汁がついている。おかずは日替わりで、毎日来ても飽きないように工夫されている。オーナー・佐藤さんは老舗洋食店「上野精養軒」で12年間働いた料理人で、地域に喜んでもらえる料理を考える中でたどり着いたのがおばんざいだった。3年前、妻が病に倒れ店は存続の危機となった。その時に出会ったのが須長辰友さんで、実家が飲食店を経営していることもあり料理人を目指していた。須長さんは店を切り盛りしながら修業している。特に大事にしているのが佐藤さんこだわりのだし巻き卵だという。
UR都市機構は団地にある飲食店をホームページで公開。現在9都府県30店舗が掲載されているが、グルメの特徴や周辺環境についても紹介されている。
「TBS SPORTS FES」が初開催。人気番組コラボブースが盛り沢山。初日には、世界陸上を盛り上げる織田裕二らが登場。人気タレントによるスペシャルステージも。会場は、新宿・三角広場。
ハックの「カニ型カップラーメンタイマー」は、先週行われた第100回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2025でグランプリを受賞。カップラーメンの蓋を止めたり、箸などを置いたりできる。予約だけで1万個を超えるペースで売れている。毎日のようにカップラーメンを食べる社長が蓋とめにカニの置物を使用していたことから、開発を始めたという。東京インターナショナル・ギフト・ショーは、日本最大級の見本市。国内外2900社以上が出展し、バイヤーなど22万人以上が集結。「CITRUS JAPAN」の「日南レモンシロップ」は、日南産のレモンとてんさい糖のみを使っている。人気だったブースは、銀座にある「LITTLE MOTHERHOUSE」の「イロドリチョコレート」。四季をイメージしたグラデーションが特徴。天然の染料を使っていて、安心て食べられるチョコレート。中国企業が開発したAIペットロボットは、撫でると喜んだり、放置すると寂しがったりして、様々な反応が楽しめる。AIによる会話機能も搭載。現在は中国語のみ対応しているが、年内に日本語の実装を目指している。家樹では、学芸員の資格を持つ専門チームが戸籍情報などから、先祖の調査や家系図の作成を行うサービスをギフトにしている。江戸時代末期までは調べられるという。利用者は、50・60代が多く、若い人も増えているという。クリップとペンが合体し、本などに挟んでしおり代わりに使えるアイテムもある。
「LITTLE MOTHERHOUSE」の「イロドリチョコレート桜花」を紹介。抹茶とラズベリーのチョコレートがグラデーションになっている。小林は試食し、見た目も綺麗で、食べながら楽しめるなどと話した。キッチン&ダイニンググッズコンテストで大賞を受賞したのが、砥部焼専門店uutmm.s(アトム)の「OHITSUおひつ」1万8000円。砥部焼は、愛媛県の伝統工芸品で、頑丈で保温性に優れている。「OHITSUおひつ」は、アウトドアメーカー「オールドマウンテン」がコラボし、専用の蓋を販売している。木製のおひつに比べ手入れが簡単で、保温性も高い。レンジで加熱もできる。手作業で作られていて、世界にひとつのデザインになっている。ギフトショー担当者は、形や素材、色が今までのおひつと異なるところが評価できる、価格などからギフトとして長く使ってほしいという気持ちが伝わるなどとしている。
キセキの動画大集合!”神”映像グランプリの番組宣伝。
銀座三越から中継。Smile Switch Festa 2025 in GINZAが開催中。ご当地ペコちゃんが並び、写真スポットになっている。素材はプラスチックだが、かつては紙で作られていた。人気者で触られたりしたが紙製だったためお手入れが大変で、紙の張替え修理を繰り返すうちに顔が変わってしまうこともあったという。甘味処も設けられ、「芋きゃらめるそふと」などが販売されている。グッズ販売も行われている。Pekoサンドの栗味には熊本県ブランドの球磨栗が使用される。スタジオでは「洋菓子屋さんのシャインマスカット大福」を出演者らが試食した。
銀座三越で開催中のSmile Switch Festa 2025 in GINZAでは、サンリオキャラクターとコラボしたグッズが販売されていて、朝から沢山の方が来ている。イベントは今月29日まで開催中。
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JNNNEWSのコーナーオープニング。「小林鷹之氏出馬の意向固める」。
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