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「WBC」 のテレビ露出情報

大谷翔平選手について。開幕第2戦で今季第1号HRを放った大谷選手は第6号と第7号の間に期間が空くが、その間の4月19日に長女誕生を報告。第7号はパパになって初のHRとなった。田口さんは「子供が生まれるとプレー面より精神面で変化が出る。この子のために頑張るという気持ちになる。またアメリカは選手も家族の一員という考えなので球団は子育て等を全面的にバックアップしてくれる」などと話した。
5月に入ると大谷選手はHRを量産。5月だけで15本のHRを放った。そして6月16日のパドレス戦で二刀流が復活。エンゼルス時代の2023年8月以来663日ぶりの復活となった。田口さんは「二刀流復帰は早いかなと思った。いきなりメジャーのマウンドだと出力を上げてしまいケガが再発するのではと心配したがちゃんとセーブしていた」などと話した。復帰後の投球については「ケガ前より直球の球威が増している。また肘に負担がかかるスプリットを減らした配球を考えながら投げていた。今はもう6イニングまで投げられるので先発投手としてはバッチリリハビリができている」などと話した。
7月15日にはオールスターに出場。7月19日~23日には5日間連続でHRを放った。これは日本人として最長記録だという。8月6日には第39号HRを放ち、これがメジャー通算1000本安打となった。日本人としてはイチローさん、松井秀喜さんに次いで3人目。またナ・リーグのHR王争いではシュワバー選手が56本で54本の大谷選手をリードしている状況。ドジャースは残り3試合全て先攻なので打席数が多く回ってくる可能性があるとのこと。そしてMLB公式サイトが公開したMVPの最終模擬投票では大谷選手が36票で圧倒的1位となっている。田口さんは「まず2年連続50本塁打がとんでもないこと。今年は二刀流なのでもはや異次元。HR王争いはまだ逆転の可能性は十分ある。シュワバーのようなライバルの存在が大谷選手を引き立てて争いを面白くしている」などと話した。
大谷選手は8月27日のダイヤモンドバックス戦で749日ぶりの白星を挙げた。今月16日のフィリーズ戦では50本塁打・50奪三振を達成した。そしてドジャースは球団初のワールドシリーズ連覇をかけてポストシーズンに臨む。最後にワールドシリーズを連覇したのはヤンキースで1998年~2000年にかけて3連覇した。21世紀に入ってから連覇したチームはいない。田口さんは「ドジャースは最大22試合ある。ポストシーズンは常に結果が意識されるのでメンタルが削られていく。大谷選手をどこでどう使うかが鍵になってくる」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月10日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
週末、ヤクルト・村上宗隆選手のメジャー挑戦が発表された。侍JAPANでも世界一に貢献した村上選手は2022年、日本選手最多56本塁打をマーク、打率・打点でもトップとなりプロ野球史上最年少で3冠王を獲得。今季はケガの影響で56試合の出場となったが22本塁打を放つなど、8年通算246本塁打。争奪戦が予想されるが、移籍先の候補にはダルビッシュ有投手や松井裕樹投手が[…続きを読む]

2025年11月6日放送 23:55 - 0:00 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜(スポーツニュース)
野球日本代表の強化合宿がきょうからスタート。日本代表は来年のWBCで連覇を目指している。牧秀悟はいきなりバックスクリーンの豪快なHRを放つなど快音を響かせた。今月15日と16日には韓国と強化試合が行われる予定。

2025年11月6日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News αLive News α × すぽると!
野球の侍ジャパンが強化合宿初日を迎え、選手が打撃練習を行った。メジャーでは既に導入されているピッチクロック。ピッチャーが投球動作に入るまでの時間が制限される今回のWBC。選手たちは数をこなし慣れていく事が大事などと答えた。

2025年10月29日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!三宅正治の極ネタ!
きょうのドジャースの試合について、鈴木は、打線は、大谷翔平が打たないと点が入らないような状況になっている、特に、大谷の前後のベッツとパヘスが機能できていないのが苦しいところ、監督によると、あすの試合はスタメンを変える可能性があるというなどと話した。大谷のワールドシリーズ初登板について、鈴木は、少なからず疲れはある、球速もいいときと比べて数キロ、平均で遅かった[…続きを読む]

2025年10月22日放送 22:09 - 23:25 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
巨人の岡本和真選手がポスティングシステムを利用したメジャーリーグ挑戦を表明した。岡本はプロ4年目の2018年に一軍に定着し、史上最年少22歳で3割30本100打点を達成。6年連続で30本以上のホームランを打ち、3度のホームラン王を獲得。守備でも活躍し、ゴールデングラブ賞に3度選ばれるなど、巨人を3度のリーグ優勝に導いた。独特のキャラクターでもファンを魅了して[…続きを読む]

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