首都ハラレから飛行機で1時間10分。イモトはヴィクトリアの滝にやって来た。ヴィクトリアの滝は幅1700m、落差108m。流れ落ちる水量は毎分5億Lになる。ヘリに乗る予定だったが突然の大雨でヘリが飛べなくなってしまった。運よく雨が止み、イモトはヘリに乗りヴィクトリアの滝をリポートした。ヴィクトリアの滝は削られてできた滝なので対岸までの距離が約110mと近い。滝から大量の水は落ちた時に発生する強烈な風が対岸の崖にぶつかり上昇。上空500mもの高さにまで水煙を巻き上げている。ヴィクトリアの滝は川底の亀裂が水流に浸食されることでできた。25万年前、最初のヴィクトリアの滝が形成。その後、数万年ごとに滝は後退し古い滝が渓谷に。現在のヴィクトリアの滝は8番目にできた滝と言われている。そして新たに9番目の滝が生まれようとしている。イモトは下流でラフティングを体験した。途中ボートが転覆し、イモトの戦意が喪失し1日コースを申し込んだが1時間でキャンセルした。
