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「ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望むモーロ岸壁」 のテレビ露出情報

600年に渡る西洋美術の歴史を紐解く展覧会「西洋絵画、どこから見るか?」が国立西洋美術館で開催中。会場を訪れたこがけんは川瀬佑介氏に案内され、フアン・サンチェス・コターンの「マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静物」、フアン・バン・デル・アメンの「果物籠と猟鳥のある静物」を鑑賞。前者の描法が後者に影響を与えているのが見て取れるが、差異も見いだせる。続いて、ベルナルド・ベッロットの「ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望むモーロ岸壁」、ユベール・ロベールの「マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観」を紹介。ベッロットはヴェネツィアの観光スポットを写実的に描いた一方、ロベールは理想のローマを生み出したという。
展覧会で販売されているグッズが田中直樹ら出演者に贈られた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月3日放送 1:28 - 1:58 TBS
3つ星エンタメガイド ミテラン(ミテラン 春のプレミアムコレクション)
「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」はサンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品計88点を「作品をどのようにみえると楽しめるか」というコンセプトで組み合わせて展示する。志賀はキリスト教美術に共通するルールを紹介。聖母マリアの共通ルールは赤い服に青いマント・ストール。フアン・サンチェス・コターン《マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静[…続きを読む]

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