大手不動産会社が今相次いで力を注いでいるのは農作物を育てることや、魚を利活用する一次産業に近いビジネス。明日三井不動産の社内ベンチャーが栽培したブドウを販売するポップアップストアが渋谷にオープンする。東京・渋谷にオープンするのはブドウの収穫体験ができる期間限定店舗、1房3500円のシャインマスカット。更にパティシエとコラボした限定スイーツも並ぶ。このブドウを育てているのは三井不動産グループの社内ベンチャー「グリーンカラー」、収穫を支えているのが先端技術の導入だった。農園全体の温度や湿度を図るセンサーを完備しデータ化することで栽培を効率化する。更に季節が逆のニュージーランドに山梨で働いていたスタッフが11月頃から移動、ここにもブドウ農園があり作業を行う。これにより年2回の収穫ができるようになる。
