経済3団体主催による毎年恒例の新年祝賀パーティーが開かれている。企業トップは2026年をどう占うのか。セブン&アイHDの伊藤順朗会長は不毛な戦いになってしまうと話した。念頭にあるのは惣菜に強みを持つ小型スーパー。伊藤会長良は、厳しく受け止めている、求められているニーズがあると話した。一方でビール業界にはチャンスも。酒税法改正でビール類の税率が一本化されビールは減税となる。歴史的な高値が続く株価。今日の日経平均株価は5万2518円で過去最高値を更新した。野村HDの奥田健太郎社長は、今年の最高値予想として5万9000円とした。大和証券グループ本社の荻野明彦は、最高値を6万2000円と予想。荻野明彦は、海外の投資家から見ても日本企業の成長期待が株価にも反映されてきているのではと話した。この歴史的な株高を支えているはAI関連の企業。フジクラの岡田直樹社長はAI需要について、今年の需要もまだまだ高いものが見込まれる、衰える気配はないと話した。Uber Japanの山中志郎代表は、色々な形で移動手段が確保されてその中の一つの手段として完全自動運転が日本でも社会実装されていくのではと話した。期待の反面様々なリスクも。森トラストの伊達美和子社長は日中関係について、3000室くらいがキャンセルになった、春節の動きがどうなるのかが懸念するところだったが比較的順調、インバウンドはまだまだ成長の余地はあると話した。西武HDの西山隆一郎社長は、お客さんが一つのところに集中しているということは耐久性の麺では若干難がある、常に状況を注視しながらこれまで進めてきた顧客ポートフォリオの分散化を引き続き進めていくと話した。キリンHDの磯崎功典会長はサイバー攻撃について、簡単にやられる、絶対狙われないなんていうことはあり得ない、対岸の火事とは思えないと話した。三井住友銀行の福留朗裕頭取は米中関係について、世界にとっても米中関係は非常に難しいジョーカー、日本企業あるいは世界経済はどうしていくかは非常に対応が難しいと話した。
