- 出演者
- 及川藍 具嶋柚月
オープニングの挨拶。
横浜市は3月中旬並みの暖かさ。花粉症の人も多く見られた。花粉の飛散量はほとんどの地域で平年を上回る傾向。東京でスギ花粉の飛散が始まった。飛散量は去年の1.4倍程度。都内のクリニックには1日10人ほどの花粉症患者が訪れている。インフルエンザも猛威を振るっている。感染者数が1シーズンで2度警報レベルを超えるのは、この10年で初めて。インフルエンザ流行の一因は空気の乾燥。30年に1度の極端に雨の少ない天気が続いている。一級河川・浅川は水が干上がり、川底が丸見えに。今後も1ヶ月程度は降水量の少ない状態が続く見込み。
GDPの実質成長率は+0.2%となった。企業の設備投資が増えたことなどが要因で、個人消費は食料品の高止まりなどで節約志向が続いている。高市総理は日銀・植田総裁と会談し、経済・物価の情勢や金融政策について意見を交わした。歴史的な円安水準で、早期の追加利上げを求める声もある。
次の衆院議長に自民党・森英介元法務大臣を選出することで与野党が合意した。特別国会で正式決定の見通し。中道改革連合は副議長の具体的な候補を示さず。小川代表は新幹事長に階猛氏を起用する意向。
「TBS NEWS DIG」の紹介。地震速報がさらに充実した。
東京電力は柏崎刈羽原発で発電した電気の送電試験を開始。福島の原発事故以降、東京電力が初めて再稼働させた原発で、首都圏に電気が送られるのは14年ぶり。送電試験は20日まで続き、出力は最大の約半分まで上げられる予定。来月18日に営業運転が開始される見込み。
日銀の植田総裁が高市総理と会談を行った。高市総理は責任ある積極財政を訴え自民党が圧勝したが、会談の中で足元の経済・物価の情勢や金融政策について意見を交わしたものとみられる。歴史的な円安水準で早期の追加利上げを求める声もあがっている。日銀の利上げ姿勢について総理の理解が得られたかと問われた植田総裁は具体的なことは特にお話できることはないとし、高市総理から政策に関する要望などはなかったとした。
自民党は衆議院予算委員長に坂本前国対委員長を起用する方針をかためた。坂本氏は当選9回のベテランで農水大臣や一億総活躍担当大臣などを歴任していた。衆院予算委員長は与党が過半数割れたことで雇う第一党の立憲がポストを握っていた。また、議院運営院長には山口俊一元沖縄北方担当大臣を起用する方針も固めた。
中道改革連合の小川代表は党の役員人事で幹事長に階猛氏を起用する意向を示した。代表代行には公明党出身の山本香苗氏を政調会長には岡本三成氏を充てる方針。また国対委員長には立憲出身の重徳和彦氏しを充てる方針。
約1ヶ月ぶりに静岡県清水港に戻って来た探査船「ちきゅう」。中国に頼らずにレアアース確保を。そんな使命を帯びてちきゅうは南鳥島へ。一部研究によると南鳥島のレアアースの埋蔵量は約1600万トン。日本の年間使用量800年分に相当する量。レアアースを含む泥を深海6000mから引き上げる作業だが、現地では風速20mを超える突風が吹き荒れ、作業は思うように進まなかったという。東京で報告を受けていた内閣府プロジェクトを率いた石井正一氏。出航から22日がたった2月2日、探査船からある映像が届き、深海6000mの海底からレアアース泥の引き上げに成功。2022年から経済安全保障の大臣としてプロジェクトに携わっていた高市総理も興奮を隠せない。ただ、海底から引き上げるコストを考えると中国のレアアースと比べて割高になる可能性も指摘されていて、産業として採算性があるのかは未知数。政府は来年にも南鳥島沖でさらに大規模な試験採鉱を行ったあと、再来年3月までに国産レアアースのコストを試算する予定。
中国の旧正月・春節が始まる。日中関係が冷え込みに、中韓の接近で、今年の春節に韓国を訪れる中国人は前年比44%増加する見通し。中国の大手旅行サイトでも人気旅行先で1位はソウル、日本はトップ10に入っていない。先月、李在明大統領が国賓として中国を訪問。政治的雪解けも観光を後押ししている。観光客がまず向かったのはソウルのシンボル景福宮。明洞ではアリペイなどの中国の決済インフラを導入していた。
オランウータンのぬいぐるみとたわむれているのは市川市動植物園のニホンザル・パンチくん。パンチくんは母ザルが育児放棄し、飼育員やぬいぐるみがお母さん代わり。ニホンザルは生後母ザルにしがみついて安心感をえたり筋力を鍛えたりする。オランウータンのぬいぐるみをパンチくんが気に入り、SNSでは「#がんばれパンチ」をつけた投稿が相次ぎ、来園者数は例年の2倍超になった。
赤坂の映像が流れ、気象情報を伝えた。
- キーワード
- 赤坂(東京)
エンディングの挨拶。
