最高裁の判断に関する解説。法律上の親子は子どもが生まれた時、父親はすでに女性へ性別を変更したあとだった。子どもをこの女性の子として認知できるのかが裁判で争われてきた。最高裁判所で言い渡された判決は「認知できる」。スタジオで判決の主なポイントを紹介。裁判官の一人、三浦守判事の意見として「生殖補助医療技術の発展や利用拡大が進む中、法整備の必要性が認識される状況にありながら20年を超える年月が経過。既に現実が先行するに至っている。」などとコメントしている。また三浦判事は「現行法の適切な解釈に基づく法律判断を行って事件を解決することは裁判所の責務である」などとコメントしている。